もう一度、婦人相談員 | 歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

中2長男、小5長女、3歳次男を育てるフリーランスのワーママです。
2024年3月、46歳で乳がんが見つかりました。
浸潤性乳管癌ⅡA/ER:+/PgR:+/HER2:-/Ki67:12% →リュープリン2年&タモキシフェン10年

水曜日に離婚話、
金曜日に婦人相談員さんと面談、
土曜日に和解し離婚話取り下げ、

だったのですが、和解の報告をしたかったのと


和解しても私がまだもやもやしていたので


月曜日に再びセンターに電話をかけて面談の申し込みをしました。
火曜日は、前回お話を聞いてくれた相談員さんがお休みということで、電話対応してくれた別の相談員さんが「私で良ければ明日お話お窺いできますが」と言って下さったのですが…

う〜ん、またイチから説明しなきゃいけないんだよなもやもや

と考えると途端に億劫になってしまい、水曜日に前と同じ相談員さんの面談を予約してもらいました。


和解のご報告がメインなんてそんなんで面談のお時間取ってもらっていいのか最後まで迷っていたし、もやもやはしているけれど急を要する訳ではないし、時間が合わずお昼時の面談となってしまったこともあり、相談員さんには申し訳ない気持ちばかりショボーン

しかも当日は前の予定が押してしまい、到着が10分ほど遅れてしまいそうで、電話でその旨を伝えてからセンターに向かいました。


二度目の面談となった相談員さんに遅れた旨をお詫びし、和解したこと、でもまだもやもやしていることを伝えると…

「私、前回『どんなことでもいいから話しに来て』っていいましたよね?!来て下さい!!」
「遅れそうなことまでお電話頂いて。対応者が『ちゃんと急がなくていいから、ゆっくり来て下さい』って言っておきました!って言ってました」

これらのことや、この前後で仕事で起こったことなどを改めて省みて自覚するのは

私ってクソ真面目

だということです。


これは相談員さんからも
「はちさんは真面目なんです」
「はちさんみたいに真面目な人は…」
と何度も言われ、そうかなぁ?と思ってるところに

仕事の新しい上司からの細かい質問に都度きっちり答え、分からなければ前の上司に聞いたりしてる自分を、ふと客観的に見て…

私ってやっぱり真面目なんだ

と自覚しました。


今回の離婚話、私のこの性格が災いしていたようです。
続きます。