27W6D:6回目妊婦検診 手厚い助産師外来 | 歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

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中1長男、小4長女、2歳次男を育てるフリーランスのワーママです。
2024年3月、46歳で乳がんが見つかりました。
浸潤性乳管癌ⅡA/ER:+/PgR:+/HER2:-/Ki67:12% →リュープリン2年&タモキシフェン5〜10年



 

 

この日は血液検査と助産師外来で、医師の診療はありませんでした。

私と同じくらいかちょっと年上くらいに見える経験豊富そうな助産師さんが担当でした。

 

前回医師から、

「次回は助産師外来なので詳しくは診られない」

と言われていたれど、とんでもない!

 

必要なところだけパーッと診てエコー終了、必要なことだけ伝えて診療終了の医師と違って

時間をかけてものすごく細かくエコー診てくれるし、エコーの最中に小さな質問にも丁寧に答えてくれました。

 

私のお腹の右側に頭があって逆子状態なこと。(帝王切開なので関係ない)

上を向いて寝ている状態でいること。

へその緒はねじれているそうで、その巻きがきつすぎても緩すぎても栄養がうまく赤ちゃんに届かないけれど、私の撒き具合はちょうどよいこと。(そんなの見えるんだ!)

 

大腿骨から計った体重はちょっと小さ目の861g、1週間程小さいらしいけど元気なので大丈夫!と。

 

 

そして助産師さんが突然、驚きながら

「え、傷口が…」

と言いかけました。

 

え、え!?また傷口のところに隙間があるとかそういうこと!?

 

 

続きます。