1度目の妊娠も2度目の妊娠もカンジダになりました。
心拍が確認できた頃から始まり、もう痒くて痒くて仕方なくて、次の検診で産婦人科へ行って塗り薬を処方してもらうまでは、オマタに保冷剤を挟んでしのいでいました。
3回目の妊娠は心拍確認まで行かなかず、カンジダにもなりませんでした。
もう「カンジダの痒み=妊娠確定」という図式が頭の中に出来上がっている私。
今回も「痒くなるかな?」「まだ痒くならないのかしら」とカンジダ待ちをしていました。
が、いくら待っても痒くならない。
どころか、初期の検査でカンジダ陰性

1,2回目の妊娠と違うことといえば…
当時30代だった
ことと
居住地
くらい。
今住んでるところの水がやたら塩素強い、とか?