10W2D:カンジダがない | 歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

中2長男、小5長女、3歳次男を育てるフリーランスのワーママです。
2024年3月、46歳で乳がんが見つかりました。
浸潤性乳管癌ⅡA/ER:+/PgR:+/HER2:-/Ki67:12% →リュープリン2年&タモキシフェン10年

1度目の妊娠も2度目の妊娠もカンジダになりました。


心拍が確認できた頃から始まり、もう痒くて痒くて仕方なくて、次の検診で産婦人科へ行って塗り薬を処方してもらうまでは、オマタに保冷剤を挟んでしのいでいました。


3回目の妊娠は心拍確認まで行かなかず、カンジダにもなりませんでした。


もう「カンジダの痒み=妊娠確定」という図式が頭の中に出来上がっている私。


今回も「痒くなるかな?」「まだ痒くならないのかしら」とカンジダ待ちをしていました。


が、いくら待っても痒くならない。


どころか、初期の検査でカンジダ陰性びっくり



1,2回目の妊娠と違うことといえば…

当時30代だった

ことと

居住地

くらい。


今住んでるところの水がやたら塩素強い、とか?