ネタ作りは苦難、だが浮かんだときの苦難から解き放たれたときの開放感、そしてそれを客前にだす緊張感、ネタがはじまってしまえば緊張はせずとも脳からアドレナリンってモノなのかわかんないけど何かが放出してるのは確かでそれが気持ちいいかは別として生きてることを実感する。

こんな文書く前に1つでもギャグをと言い聞かせる