最近やたらと夢を見るのは自粛の影響が多いだろう。
家に篭ればネタを書こうとノートを開くもスマホをいじってテレビでは録画されたバラエティが流れ気がつくとウトウトとまぶたが重くなり僕はお寺の中にいた。
何人その寺にいるのが覚えてないがそこにはティラノサウルスみたいなのが放たれ1日1人その怪物に殺されるというおぞましい内容だった
食べられるというよりは踏まれ潰されるというとても残忍な方法でその怪物は寺の中で1人見つけ出すまでは暴れまわっている

そして僕もその犠牲者になった

人はいつ死ぬのか分からない
現実と夢がごちゃごちゃになってて起きると涙が枕を濡らしていた、お湯が出てくるまでの間に流れてくる真水で顔を洗って皮膚がぎゅっと掴まれた感覚を覚えてもさっきまで見てた夢の内容をはっきり覚えているとても怖い夢だった

後輩の、つむぎ麦ちゃんが最近Macで

絵を描くことにハマってるのでその夢を説明しお寺の中でティラノサウルスが暴れ回っていたというとなぜかラインではなくTwitterのDMで僕がみた夢の怪物を送ってきてくれた

こんな感じだった気がする。

人は嫌なことを忘れさせてくれるし良いことはいつまで経っても覚えていてくれる。

楽しいことはこの先きっと待ってる。

1人でも多くの人生の1ページの片隅に、いれたらいいな。