タラータラータラーアッツーーーータラータラータラー
滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

🌞🌞🌞おはようございます🌞🌞🌞

今回の記事は先日 参加させていただきました
浜名湖オープントーナメント第2戦
SUZUKI MARINE カップについてです…
読み応えに面白さをトッピングして
朝からお腹抱えてカラダぷるぷるしてる
貴方読者を想像してケロッグでモーニングしてます。
それではどうぞ

ドーーーーン !



初戦となる5月は初参加ながら

コアマンから発売される
バイブレーションジグヘッド
これのみに頼り 4位という成績を残しました。
次戦が大事だよ‼︎と周りからの激励の言葉を元に
今回はどうだったんでしょーーーーーーか?

ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

今回も師匠 大畠氏 の完全サポート体制で
2戦目もお立ち台を狙って いざ出船~‼︎‼︎
目指すは 2人でお立ち台だーー笑笑



ちなみに前日 師匠に関してはプラクティスを
敢行…サイズは……ながら ちゃんとサカナは
釣り上げたみたいで前日のLINEでのやり取りは
それはそれはそれは…今となっては…。

*が、バッドな報告としては
借りてる船のペラを岩礁帯で擦ったみたいで
罰金2万超を喰らうという羽目にー涙
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
もやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもや

が、敢えてそのペラを交換せずに本番へ。
逆に言うと怖いものなし無双状態。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そんなじゃっかん 傷心ながらも
今回も ハピマ(ハッピーマックスみしま)は
終電で浜松駅に到着し満喫で仮眠…
楽しみにしていた夜の浜松散歩も雨で断念

−本番当日−
朝3:30 浜松駅まで師匠に迎えにきてもらいました
ありがとうございますハート


曇り予報と違いこの時点で結構 
強い雨に幸先不安になる…
今回もレンタルした場所は前と同じで
集合場所のカナルまではマリーナから20分あればという感じです。


衣装に着替えようと思ったが降ったりやんだりで
着替えるのは会場である カナルに変更…
師匠の方はと言うと 鬼ゲン担ぎ してるようで
かつて大会で好成績を出したらしい

江戸 WIN ことエドウィンのデニムに
ニューバランスのスニーカーを装着……
完全にオラオラガンガンいこうぜやる気モード

が、出船直前にまた強い雨 
結局 上から雨具を羽織ってましたが
psこの報告必要ですかね…


そんなこんなで カナル へ目指すが
今回はJB TOP50でご活躍もされ
前回のホットでは3位に立ち ハッキリと
「年間優勝」狙いますと公言する
漢の中の漢 平成の徳川家康 
浜名湖 名物黒田健史 さんが途中から先導して下さりましたグッお父さん

おそらく
壮絶ライバル視されてるだろう僕を。
そんな僕を乗せる大畠氏に干潮時の走行で気をつけるコースなど的確なアドバイスを下さる、けんしプロやしの木コアラ


東京から来たワタクシ達に暖かく迎え入れてくれるその姿勢に僕の中じゃイメージ ウナギのぼり。

黒田さんありがとうございました😊
プロのアングラーである前に
人として 本当に素敵な方です。


そんなお陰で今回は無事に
集合時間余裕もっての到着…グッポーンハッ
カナルオーナーの柴田さんも僕の顔を見るや

「yeahhhhhhhhhhhhhhhhh!!」

と暖かく迎えてくれました笑笑

6:30 ミーティング開始し今回も
あさり漁師さん達がコース上にいると言うことで
どこどこのなになには通らないでみたいな
話しがありました。
そういった地元の方々の仕事を優先しながら
浜名湖イチ熱い遊びがきって下される

もちろん遊びとは言え選手全員
ガチンコ対決 それがホットなのです
ムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー
炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎

今回の参加人数は前回と同じく60名ほどに。
釣りキッズも居たりと釣果を楽しみにしつつ
いざ 出船〜。

干潮は 海に近い舞阪が9:45なので
タイムラグもあるだろうけど10時過ぎくらい?

浅い イコール 座礁が怖いので
知らないポイントは必然と慎重にと
スピードが遅くなる。

よって 地元の方々に 抜かされる事もあったけど
こればかりは経験が埋める以外何もないですよね…浮いて走って釣りして現場で学ぶしかないんで いわば まだまだ伸び代だらけですねおいで真顔


そんな事もあり前日のプラでの反応も兼ねて
1戦目と同じく ここへ到着…


そうです
1戦目 3投目あたりからアタリが連発し
貴重なシーバスをゲットした夢橋脚
「ドリームタテストラクチャー ヨコザワ」に。

なんで ヨコザワ?かって言うと
自分でも分からないんでそれも含めて
伸び代ですね。

ただ 現在2:38 深夜ノリは否めない。

今回も同じくVJをキャストし
表層から順に攻める…
正直な話し 1戦目とは気持ちが違う…

1戦目の時のような半信半疑
浜名湖ってタフレイク…というイメージで入った時とはどうしても意識が違う

「当たれ!当たってくれ!」
と無心でキャストを繰り返す…

すでに到着されてた別の選手に
入りたかった狙いのヨコザワは打たれていたけど
見る感じ釣ってる感じもない…
そして僕らも同じく1戦目のような
夢釣行は起きず魚探でベイトの反応を見るも
薄かったのでポイント移動を選択した。


潮が動いてないので時間でまた入り直すかどうか
考えながら次のポイントへ…

揺れる師匠の考え と
プラで見つけていたパターンとは
相反した流れに…ようやく止んだ雨で
いよいよ ゲン担ぎズボン「エドウィン」
がお目見えする…


わかるだろうか?



エドウィンって言いたいだけなのだ


次回‼︎

「最終章
 チヌトップにハピマのテンションマックス‼︎」


いや これまた二部作かい!