ボートシーバスでNICEな結果残した翌日は
バチ抜け釣査に行ってきました
場所は初めての中川へ
行くきっかけを作ってくれたのは
キャスティング日本橋で
行われた大野ゆうきさんと
日本橋勤務のマコリックス小出さんの
トークショーで出会った中学生&高校生コンビのシーバスボーイ達
釣り大好きボーイ達に声をかけて頂き
彼らのホームへ
集合場所は京成押上線「四ツ木駅」
初めて降りる駅はわくわく
集合時間1時間前に到着し
スマホの充電も無くなっていたので
カフェにでも入って充電しよーかとおもったら
四ツ木駅に降り立ち唖然とした
駅前にカフェどころか
商店街にも居酒屋がぽつりぽつりと
都内でこんなになにも無い街初めてで
驚きを隠せぬまましばらく徘徊
一軒 誰もいない中華屋に入り
ニラ玉定食を注
でらうまい
ひっくり返った
なんでここ誰もお客さんいないの?
しかもスマホも快くワガママを
引き受けて頂きました
お店の名前が思い出せないけど
また行くこと必須だよ~。
ニラ玉定食食べれるなら四ツ木に
住んでもいいかなと思うほどだった~。
お店を後にしボーイ達と合流し
目的のポイントへ歩く。
到着すると
すでに対岸のインサイドベンドには
場所取りまでいる
ちなみに
昨夜の対岸には管理釣り場状態だったみたいで
ボーイの釣果は4匹
たくさんいるアングラーの中で4匹は
立派だと思うしなにより
持ってるルアー達への愛を感じる
受験を控え塾通いのなか
毎日のように通い続ける
その釣り愛にリスペクト中~
ポイントに着くと
もう1人お仲間さんもいて
4人で仲良く談笑しながら
時が来るのを待つ
すると徐々にバチが川面を揺らす
20:30頃が満潮という事で
潮が下がり始めるのを待つ
増えてゆくバチ
潮が動き始めた
パシュンッ
バチを食う独特の吸い込み音
始まりだした
対岸の人がヒットする
ここは明かりも夜の散歩🚶する方に向けて
ものすごく明るくヘッドライトは要らない
沸いてる
方々でボイル音が聞こえる。
釣れるぞー
とキャストを繰り返す。
すると対岸でまたヒット
気がつくとハピマ側にも
20人が無心でキャスト
対岸にも同じくらいの数
が、なかなかバイトしない
フックにかかるバチたち
「これは湧きすぎですね」と
ボーイたちの一言
よく見ると周りも釣れてる雰囲気がなく
流し素麺状態のバチでお腹いっぱいなのかな。
もうルアーには見向きもしてくれないんじゃないかっておもっちゃう。
結果 釣りボーイも
含めてノーバイトノーフィッシュで納竿……
赤裸々に書いてごめんねボーイ
3人でずーっとバチを眺めながら
投げたルアーにはバチのオマケ付き
確実にこれからのシーバス世代を明るくするはず。釣りの楽しさと自然を愛して釣りの魅力を一緒に伝えていきたいな~。
最後に話したけど
オカッパリシーバス釣り大会やろうね‼︎
そしてバチ抜けリベンジ
マコリックスさーんお願いしまーす笑笑