新潟へ来ています
ハタハタパターンを楽しむ為にやってきました
whats HATAHATA?
ハタハタと呼ばれる深海魚
なんと5000メーターとか笑笑
そんなハタハタ君は
この時期 産卵をするために
浅瀬へ上がってやってきます
そして
藻場を探し浅瀬へやってくるのです
産卵前は身がぷりぷりしてて
とっても美味しいらしく
シーバスはそのハタハタを捕食しに
やってくるのです。
そのシーバスを釣りに
ハピマin新潟ってこと‼︎
そしてこの産卵行動は
夜にかけて行われるため
多くのシーバスアングラーも
わざわざ夜通しかけて釣りするのです
そう街灯も無いのがサーフなので
当然 安全第一で。
大切なのは明るいうちに
釣り場を見ておくこと。
そしてもちろん干潮満潮の時間も。
あとなるべく仲間と行くことを
オススメしますが今回もちろん
ハピマは1人です。
そしてポイントも分からないままとりあえず
車を近隣の方に迷惑ならないような場所を
と直江津から糸魚川へ走らせているうちに
何台か止めてあるのを見つけ
海岸を覗くとヘッドライトの明かりが
数個発見。
むちゃくちゃテンションが上がりました
そしてホッとしました笑笑
当然 ここで釣りをするなら
まずは
ライフベスト
ライフジャケット
が必要です
高波が急にくることもあれば
足場が滑って転倒もあります
そしてウエーディングできる格好
ハピマ(ハッピーマックスみしま)は
長靴のためできるだけ遠くにルアーを
飛ばす事が必要な
サーフフィッシングに置いて
長靴とウエーディングでは
結果が違いました…
暗いうちはなぜ隣が釣れるのに
ハピマは、あ、結果からいうと
周りは釣れてるのに
暗いうちには答えが分からなく
明るくなってようやく答えが。
飛距離が全然違いました
飛ばしてるルアーの大きさもそうだけど
気持ち良さそうに飛ばす飛ばす
そして思いの外、早巻き早巻き。
え??
どうやらハタハタパターンでは
ないのでは??
その答えは…食後に。