おはようございます
藤沢へ向かっています
その中でスマホが現在低速中なので
ここぞとばりに
ミステリー小説にハマっています‼︎

パラレルな世界観 作者の世界観に
身を委ね気がつくといつの間にか大きなコスモの世界に飛んでいるようなそんなミステリー小説にハマっています

いや正確に言うならば

ハマりたいです。


せっかく本屋で見つけたその小説に出会い
タイトルに目を引かれ どっちにしようか
迷いそんな迷う時間も楽しまなきゃと
想像を膨らませ
貴重な600円ちょっとを支払い
読み始めるんです。

するとどうでしょうか




気がつくと寝てる自分がいます
必死に理解しようと作者の世界観に
近付こうとこちらは歩み寄っているはずなのに
気がつくと自分の中のコスモに飛んでるんです


そもそも
登場人物が多いのまずNGです
いきなり違う登場人物の物語に飛ぶこと飛ぶ事

細かな情景描写が細かいこと細かいこと


僕には合わない
やっぱり恋愛小説が1番。

もう胸キュンキュンしちゃうし‼︎
たまにエロい描写がいきなり
迫ってくるとましてそれが電車の中で
降りる駅が終点ならみんなが降りるまで待って
ちょっと自分を
落ち着かせてみればいいけど
これがそうでもない駅
まして乗ってくる人が多い駅なんかは
やばい早く降りないと‼︎×3
あ、でもまずいリトル三島が泡泡‼︎×5

そんなドキドキを感じるような
恋愛小説にまた出会いたいな

さてそうこうしてるうちに藤沢駅に到着だ
終点だからみんなが降りてからゆっくり降りよう
こんなこと書いたもんだから
昔読んだ たまらない恋愛小説
思い出してしまったんだ


ふ〜。




「官能小説読みなばかたれ!」
by 道端アンジェリカ