おはようございます。
先日のバイト代が思ってたよりもずっと低くて膝から落ちました。
かつ、その前にオーディションも落ちた連絡が入り、膝が割れました。

雨が降りました、靴は濡れ、靴したには穴があきました。

そんな事があって、すごくなんだか切なくなってこの雨はきっと空から見てるお星様が私の涙を隠す為に頬を濡らしてくれるんだって思ったら急にもうどうでもよくなっちゃった。
アスファルトに濡れた信号機の明かりが朝日よりもずっと私に優しく微笑んでくれる、その優しさにまとわりつくような湿気も傘から落ちてくる雨粒にうつる私の姿も始発に流れ込む人の流れのようにきっと運命って決まってる。



見慣れたこの東京空に
私はいつも優しく微笑むの。

「お金ちょうだい。」
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帰省できるのか不安になってきた…



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