うひゃー!
あんまり言葉にしたくないけど、油断すると、時はあれよあれよと(濃縮還元かつ、ものすごいスピードで)経過してしまう‥
いよいよ、関東を去るまでのカウントダウンが始まったわたし。
なのに、準備は全っ然ゆるりとしていて、まぁ最後に帳尻合うパターンなんだろなって思ってる🙃笑
さて、先日、“天赦日×一粒万倍日”の良き日のこと。
わたしのメンターである親子セラピストの長南華香先生、そしてサンマーク出版の岸田健児編集長主催の『陰陽の糸 結び直し旅』という講座を受講中のわたし。
こちらの講座では、日本の神様から現代のわたしたちに繋がる学びがたっくさんあって、八百万の神(御神体は自然そのもの)を崇拝するわたしにとっては、毎回胸が高鳴るのですが、
そのなかでも、わたしがとーーーっても心待ちにしていた、神様リーディングセッションを、華香先生にしていただきました。
わたし自身、“こりゃ行けってことだよね”と、幾度もサインがきて神社へ導かれる経験もあるし、
家系的な(その土地の祠を守り、ご先祖様は神官をしていた)ことを知ったこともしかり、
ブラッキー企業で働き過ぎて道で倒れた(笑えないない🙃)ことをさかいに、“氣”を読める感覚が鋭くなったり‥
さらに華香先生の学びでは、わたしと共通の不思議な感覚を理解しあえる仲間に出会えたことで、子どもの頃からの感覚を受け入れることができ、神様とのおしゃべりを再起動させていったわたし。
そういや、父も普通に会社勤めしてたけど、さらっと祝詞を唱えられるし、わたしが小学生のときに何故か山梨の身曾岐神社に修行に行った‥
(父さん、なかなかなサラリーマンやな😇)
まぁこの時点で、なんかちょっと普通な雰囲気ではないけれど、母もわたしが生まれる前から祈りや瞑想を続けてきたことも含め、わたしにとってはあたりまえで、“神ごと”は、ありのままの“家族の日常”だったんだよね。
そして、セッションで明らかになった、わたしについてくださっている神様とは‥
開拓していく
天啓を降ろす
斎宮の起源となった
倭姫命
(華香先生は「天照大御神を招喚した神様だね」とおっしゃってました)
予想はしていなかったものの、ここで一気に、過去の点と点が繋がったわたし。
華香先生のお話だと、その時々で導いてくださる神様は変わる(そして変わっていく)そうなのだけど、倭姫命というのは、“なるほどな”と思ったのでした。
なんでかというと、2024年前後から、天照大御神を感じるようになったから。
そして、びっくり。
過去にはこんなブログを書いてるんだもんね🙄