昨日、久しぶりにご無沙汰な、かな書道のお稽古に行きました。
いきなり、高野切をお手本に小筆を使うようにと先生がおっしゃるので、従いました。
古今和歌集のよみ人しらず作を、お手本を見習いながら書いてみました❗️
お手本の文字と同じように一行がおさまったことを褒め上手な先生が、とても褒めてくださいました。
小筆のくずし字は、初体験でしたが、気張らずに自然体で書くことができました。
高野山に詣でたことがあるからなのかも😊
祖母と同じ年なのに、元気はつらつで華やかな先生は、私の憧れです💕
可愛らしい女性は、とても素敵です。
和歌を書いていることが、去年の今頃は全く予期せぬことでした。
閃きと思いつきを即、行動してしまうので、華道も書道も楽しむことができます。
日本文化って、本当に素敵です✨✨✨