かな書道展に出展する作品を高濱虚子の俳句に決めました✨
作品用の和紙を書道専門店で選びました👌
店主が、虚子は著作権侵害にあたるから公募展には出せませんよ❗️
と、衝撃的な発言をされたのです。
しかし、ちゃっかりと和紙は売りました。

かな書道の先生に、昨日の、著作権侵害ですか❓と確認致しました。
没後50年経過していることは、既に確認済みなので、書道専門店店主は子息さんの意思か❓遺言か❓と言っていたのです。

書道の先生も、お手本も書いたのに😖
分からないわ。
誰に確認したら良いのかしら❓
と、困り果てていました。

携帯で検索しました。
高濱虚子著作権を検索❗️

虚子記念館がヒットしました。
http://www.kyoshi.or.jp/j-index.html

記念館に直接、お電話で問い合わせをしました。

書道専門店の店主の勘違い❓嫌がらせ❓

著作権侵害に触れることは無く、作品展に応募できることになりました✨🍀✨

韓国の僧侶である書家の先生に頂いた作品の掛け軸表装を依頼しようとカタログまで見せて頂いたのですが、信頼できないお店には行かないことに致しました。

先生も、もう行ってはダメよ❗️
と、おっしゃってました。

プロフェッショナルとして、虚偽の情報流出は、自爆することになる危険な行為だと思います。
著作権侵害で出展不可能なら、その作品用に選んだ和紙を売ってはいけない❗️

しかも初めての客に、昨今の若者のどケチぶりを嘆き、愚痴を聞かせた店主に再会しなくても良いでしょう😅

先生も別の老舗を教えてくださいました✨