所属がご一緒の先輩から相談されました。
病み上がりの彼女を役職にしたいと会長からの打診があったこと。
さらに彼女が引き受ける条件として、私にも関与して欲しいと。

暇人では無いので、役職なんて引き受けられません!
先輩に会長へのお断りフレーズ名言を助言して解決することに成功した。

会長は、アテにしていた先輩にお断りされたので私に連絡がきた。
適任者を三名ご提案し、その理由も付け加えて説明した。
あなたはよく分かってるわね❗️

会長の希望していることをイメージし、適材適所は数回同席すれば人の性質を確認できていれば簡単に配置できる。

先輩の代わりに推薦した方にも根回しメールもして、会長の仕事をスムーズに遂行できる手助けをしました。

組織の役職は、適材適所を配置することによりその組織の繁栄が決まると思います。

独裁政権でこれまで進めた会長も高齢なので、相談確認を必要になってきたんだなぁと感じました。