ここからさらに奥にある
古代龍のいる場所へ
古代龍と古の剣が納められている場所
ここで
皆で祈った
祈りの時
大きな大きな
赤とオレンジの混ざり合った
龍が現れた
エネルギーは
とても
荒々しいが
その大きなエネルギーは
純粋で力強かった
私の中の
何かが
壊れていった
そして
この奥にある
神聖な場所へと
愛さんに
誘われた
今年はまだ一度も
足を踏み入れていない場所らしい
目の前に立つと
「入れ」
と許可が出た
そしてその奥の場所へと
雨乞いの儀式をする場
入った瞬間に
体が
硬直し始めた
何とか意識を保ち
膝まずく
そして
自然と出るがままの
言霊を
発した
言霊の祝詞
意識はあるが体が動かない
向かった先から
藍色に光る光が現れた
それは
鍵のような形というより
剣のような形をしていた
その藍色の剣が
私の額に目掛けて飛んできた
その剣は
私の額に突き刺さり
さらに奥へ奥へと
入ろうとする
激しい頭痛が襲ってきた
意識はあるけど
体が硬直して動かない
後ろに倒れ
痙攣を起こし始める
意識はあるのに
体が動かない
後ろにいた方が
支えてくれていなければ
私は
そのまま
後ろへと転落していく状態
突き刺さった
剣の形をした鍵が
脳内の松果体に刺さったのを
激しい痛みとともに
感じた
そしてその鍵は
松果体を動かし
松果体の中へと
入っていった
私の松果体が
光り出した
瀬織津姫の鍵
六の鍵・藍色
ゲットしました
経典の中身がまた少し
読めるようになった
「偽りの目を捨て、真の眼で全てをみよ
縄文の神々の
夜明けは近い」
鍵とともに明かされる
縄文の神々
(瀬織津姫の経典についての詳しくは・オンラインサロンのみに情報を流します)
あとは
四国
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北海道
どうなるのかな〜〜〜
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