はぁ、この事を書きますか…

 
 
気が乗らない?
 
 
イヤイヤ、
 
 
怪しすぎるから(笑)
 
 
まぁ、hirocoにとって怪しいという言葉は、最上級の褒め言葉なんですけどね笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
実は、hiroco 今回の事故は、人生で4回目ガーン
4回もあちらの世界の扉を開いたのですが、
 
まぁ、門前払いでこの世に帰ってきましたよ(笑)
 
あちらの世界に拒否られてる笑い泣き
 
 
 
話は、戻しまして
 
 
交通事故にあい、救急車で大きな病院に運ばれました。
 
病院内の救命センターに運ばれて
 
 
激しい痛みでもうろうとししながら
 
レントゲン撮影、CT撮影などたくさんの検査を受けました。
 
朦朧した中、CT室で1人きりになった時に、最初の不思議な出来事が
 
 
足元は、白い壁で時計が見える、11時11分か…その手間には、たくさんの医療器具が置いてあるのがボーっとみえる
 
 
すると、壁に小さな光が現れて、それが大きく渦巻き拡がっていく
 
 
(光ってるーー。)
 
と、ボーっとした意識のまま、見つめていると
 
 
光から3人の人のようなものが出てきた
 
 
頭が異常に大きくて、目の大きさは私の頭くらいの目が2こ。おでこには、宝石のような物が着いていて、3人とも色が違う
 
(宇宙人…???)
 
 
身体は異様に細長くて頭との比率なってない
 
脚は二本だけど、腕は…6本くらいある
 
 
こんか感じで、肌質はもっとツヤツヤしてる
 
 
 
2体の宇宙人が、私の足元にきて、片足づつそれぞれが吸盤がついてるような手で私の足の裏にピトッと手のひらを合わせた。
 
もう1体の宇宙人は、私の頭元にきて、たくさんの指(数えきれないほど)で私の頭を触った。
 
 
頭元に来た宇宙人を見つめていると、とても可愛いらしく感じて親近感とともに不思議な感覚が
 
 
(貴方は私…なの?)
 
 
宇宙人の瞳が輝いた
 
 
 
 
 
頭と足から何か注入されているような、抜かれているような、不思議な流れが身体の中に起きていることを感じて
 
痛みが和らぎ、安堵の気持ちの中にいる
 
 
 
ゆったりとした時間が流れる・・・どれぐらい経ったんだろう・・・と感じた時
 
 
 
3体の宇宙人が光とともに消えた
 
 
 
ふっと、壁の時計をみると
 
11:11
 
時間が止まってる
 
 
いや、一緒の出来事だったの?痛みのために妄想を見たのか?夢?
 
 
そしてまた、激しい痛みに襲われる
 
 
CT室に看護師さんが入ってきて
 
 
「手術は、夜の6時からになります。」
 
 
怪しい話は、まだ続く
 
 
 
 
 
 
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