こんにちは
魔法の国からやってきた
信じる心と2度ととけない魔法で不可能を可能にする
ミラクル☆ウィッチ hiroco です
前回のお話ででてきた
女性性と母性について私の見解からお話ししますね
昨今の子宮女子ブームで
子宮がとっても大事な事はご存知だとは思いますが
(詳しくは 子宮委員長はるちゃん のブログをお読みください)
子宮は女性にしかない大事な器官です
昔から
「女は子宮で考える」と言われているように
(これは女を馬鹿にしたものではありません)
子どもの身体から女性の身体へと変化をしめす第二次性徴期から
子宮をはじめとする生殖器のホルモンにより感情や思考が影響をうけていきます
ほら、
月経前ってイライラしたり感情的になったりしませんか?やたらと食欲がわいたり(笑)
そして、月経がおわると心が落ち着いてきたり
これは女性ホルモンの影響によるもの
女性ホルモンには代表的な2種類のホルモンがあります
エストロゲン
プロゲストロン
保健体育の授業のブログではないので詳しい説明は省きますが
私達女性の身体には月経周期がありますよね
月経から=卵胞期(エストロゲンの作用を受ける・低体温期)
↓
排卵期
↓
月経後=黄体期(プロゲステロンの作用を受ける・高体温期)
感情のバロメーターもこんな感じです
こんな風に女性の心は、子宮のバイオリズムで変化していきます
それと
女性性や母性って関係があるの???あります
長くなってきたので 次回に続く