ソウルメイトとの出逢い③

意外と反響を呼んでいるみたいなこのシリーズです


ソウルメイトとの出逢い①　②


彼と友人の家で初めての出逢い（再会）をはたした私たち

お互いに特に恋愛感情はなかったのですが、なぜかいつも心の片隅にいるような存在感を感じていました

でも、会いたいという気持ちや何をしているんだろう・・・

などという恋に落ちる時にありがちな気持ちは全く沸き上がってこず（笑）

月日が流れました

次に会ったのが数ヶ月後の　セミナー（シータヒーリング）で私がアシスタントとして入ったとき

彼はそのセミナーの受講生でした

セミナー中も特にお互いが急接近する事なんかなかったのですが



なぜかいつも



彼が私のそばにくっついてくる　（彼も特にそんな意識はなかったみたいなのですが）
周囲からも、「彼ずっとヒロコちゃんのそばにくるよね」と言われるくらいに




私はそんな彼を見て
「犬みたいにつきまとってくるな～（シッポを振って嬉しそうについてくるかわいい犬のイメージ）なんなんだこの人は」
と、そんな感じに思っていました（犬というたとえが自分でも笑えてきますが）



そんな状況でお互いは距離をあけたまま、次の再会まで何もなく過ぎていったのです



そして次の再会で、私たちの衝撃の過去世が繋ぎ合わさりました








続きまた次回


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