看護師セラピスト hiroco です
『身体と健康とスピリチュアル』というテーマで科学とスピリチュアルを統合した視点からのお話を少しずつ書いていこうと思います
看護師経験約20年、たくさんの診療科を経験させていただいた中で漠然とした思いがありました
それは、
同じような病気の人たちには、ある共通の認識(性格や思考)があるということ
看護師仲間でも
「あの人って、まさに◯◯(病名)の性格だね~」
「ああいう性格の人が、こういう病気になりやすいんだよね~」
「あのみた感じ、◉◉(臓器)が悪いよぜったい」
なんていう会話は、日常茶飯事でした
そんななか、あるきっかけでシータヒーリングと出会い
インチュイティブ・アナトミー(超感覚的解剖学)
ディジーズ アンド ディスオーダー(病気と障害)
のセミナーを受け
この漠然とした共通の認識があるという思いが
確信にかわりました
それは・・・・・
いままでの看護師経験のもと、これらを少しづつ ブログで紐解いていこうと思います
※ あくまで看護師としての私個人としての視点、見解なのでご参考までにとめておいてくださいね
次回に続く
『身体と健康とスピリチュアル』というテーマで科学とスピリチュアルを統合した視点からのお話を少しずつ書いていこうと思います
看護師経験約20年、たくさんの診療科を経験させていただいた中で漠然とした思いがありました
それは、
同じような病気の人たちには、ある共通の認識(性格や思考)があるということ
看護師仲間でも
「あの人って、まさに◯◯(病名)の性格だね~」
「ああいう性格の人が、こういう病気になりやすいんだよね~」
「あのみた感じ、◉◉(臓器)が悪いよぜったい」
なんていう会話は、日常茶飯事でした
そんななか、あるきっかけでシータヒーリングと出会い
インチュイティブ・アナトミー(超感覚的解剖学)
ディジーズ アンド ディスオーダー(病気と障害)
のセミナーを受け
この漠然とした共通の認識があるという思いが
確信にかわりました
それは・・・・・
いままでの看護師経験のもと、これらを少しづつ ブログで紐解いていこうと思います
※ あくまで看護師としての私個人としての視点、見解なのでご参考までにとめておいてくださいね
次回に続く