スターシードであると教えてもらってから、気持ちがずっと落ち着かなかった。
ライトワークは大好きだけど、私にスターシードとしての役割を果たせるのか…
不安もあったが、それとは裏腹に自分であるという安心感が凄くあった。
シータ仲間に、5層の契約はクリアにした方がいいよ。
してあげる…といってもらったんだけど
(5層とは、大天使やアセンデットマスター、キリストや仏陀が存在している層の事:たいていのヒーラーは、ここでの契約を結んでいるといわれてます)
だけど、
5層の契約を解除すると自分が自分ではなくなるんじゃないか…という恐れが出ててきて
それは、しないでってお願いした。
自分が特別とは、思っていないけど、5層との契約があるから、私が私としていられるような気がしてた。
そして、今日
あの優しい声が聞こえた
『ミシェル、お元気ですか?
何かにこだわっているんだね。
ライトワークすること
これは、義務ではないんだよ。
スターシードである前に、貴方は、いや全ての人は光の存在であるんだよ
自分が何かを知る為に、自分ではない事をたくさん経験して、
いま、ようやく自分が何であるかに気がついたね
だから、貴方がこれからする事全ては、義務や契約からでなく、貴方自身を確かめていくチャンスなんだよ
貴方が貴方であることを知る為の
チャンスととらえて欲しいんだよ
義務や契約でするのではなく
貴方が決めるんだ、何をするか、何をしたいか
もちろん、その反対も
何をしないのか、したくないのか
スターシードだから、するのではなく
貴方が貴方としてしたい事をするんだよ
スターシードということにとらわれなくていいんだよ』
そうですね。
◯◯だから私…じゃなくて
私は私…ですよね。
気付きをありがとうございました。
最後までお読みいただきありがとうございました
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