こんにちは♡
Cocoonです。
昨日ブロ友さんのブログを見るまで
3連休を忘れていたわたし・・・
なんだかとっても
得した気分です
休日の日も
いつもの時間に起き
(と言っても目が覚めてしまうお年頃)
今日も目覚められたことに
心からアリガトウ
うがいから始まる
一日の
ルーティーンも
かけがえのない
ケリー達がいなくなってから
自分の事だけに
時間をかけられる日々・・・
そして
気付いたのは
圧倒的にごみの量が・・・
・・・減った
以前は
重くてホントに
嫌だったゴミ捨て・・
今では
ゴミ袋も
大から中へ・・・
何だか 余裕のゴミ捨てですら
ちょっぴり
寂しさを感じるな・・・
命の重さ
ゴミの量で語るのは
間違いなのかもしれないケド
でも
ケリーたちは
確かにそこに
生きていた証だった・・・
あー
また二匹で
楽しそうに走って
戻ってこないかな・・・
なんて・・・
子供達が巣立った後
ケリー達のお世話をすることで
自分の生きがい?みたいなものを
感じていたのかもしれない
人って
誰かのためになると
結構なパワーが出るよな
そして
休日になると
さて今日は
どうやって過ごすかな・・・なんて
思ってしまうこともある
こんな時代でなければ
もう少し外に出て
友人誘ったり
やりたいことも出来るけど
もっぱら今は
自宅で読書の日々
でもこれはこれで
いいインプット充電
以前は食事も
一日3食きちんと食べなきゃ
体に悪いって
何だか勝手な思い込みしていて
時にはムリヤリお腹パンパンまで食べて
今より確かに
8キロ増 笑
思い出した
以前勤めていた会社の階段を
3回まで途中休憩しながら上がってた
なんというお恥ずかしい・・・
あれからそろそろ7年たつけど
今は自宅の階段は
軽快に走って上がれます 笑
最近は
体の声に従って
食べたくないときは
ムリしてまで食べない
なので
朝は
お腹がすいてなければ
水分補給のみ
発酵ジュースも
ニンジンジュースも
甘酒も
気分でないときは
止めておいて
白湯飲み
胃の調子がなんとなくすぐれないときは
プチファスティングすると
私の場合は
結構調子良くなる
本来
ガン細胞は
砂糖を餌に増幅していくから
白砂糖使用などの甘いものは
止めた方がいい・・・
私の場合は
絶対食べてはいけないと
決めつけずに
ゆるーく
ゆるーく 笑
色んな事が
ダメって決めてしまうことが
逆にストレスにもなるから
・・・と
ちょっとだけ言い訳
ここは
心と体に従って?笑
以前のように甘いものも
(自宅にストックもおいてあったりしたので)
たんまり食べることなんてしなくなったけど
お付き合いで
たまに
喜んで
いただいてます
だけど
できるだけ
選んで食べるようには
してるかな
『ガン』って感じで
癌←って書くけど
まだれに品物の山って書くのは
まさしく
お腹パンパンまで
食べすぎてはダメなんだってことに
気付いた 笑
腹八分目に医者いらず
って言葉
以前にも書いたことあったけど
やっぱり奥が深い
そして
もう一つ毎日欠かさず
やっているのが
体への語りかけ。
これも以前書いたことあるけど
具体的には
お風呂に浸かっているときに
体の気になるところに
目を閉じて
体の中に入り込むイメージで
語りかける
特に毎日1分1秒とも
止まることなく動いてくれている
心臓さんには
自分の両手で
優しく優しく包む感じで
いつも頑張っていてくれて
本当にありがとう
ってナデナデする感じで
他にも気になるところに
例えば肝臓とか骨とか
直接掌で触れるイメージをして
ありがとうって
繰り返す・・・
健康な人にとってはもしかすると
何だかヘンな人って思われちゃうかな
でも
これは決して
スピリチュアル的な要素ではなく
心の身体のつながりの
私なりのコントロール法
少しだけ痛みを感じてたところが
心なしか
治まって来たのも不思議。
病は気から
気←心で
あっという間に
病気になることも
逆に治すことすらも
できるって
私は思う
ストレスで
一瞬で
白髪になってしまうっていうこと
聞いたことあるよね
人間の身体ってホントに
スゴイ力を持ってるんだ
体の中にある
無数の細胞たちを
全部味方にして
今日も心から
感謝だ~
そして
今、病気で頑張っている
ワンちゃんたちの細胞にも
きっときっと素晴らしいパワーがあるはず
頑張れ!!ワンちゃんの細胞さんたち
我が家では今
何故か季節外れの
芝桜が咲いています
これも異常気象の加減なのかしら謎だ
今日はケリーが生んでくれた
3匹の子たち
1匹は信頼できる友人宅へ
もう1匹は獣医さんの知り合いの方へ
そして
長女だけど一番弱そうで小さかった
モカちゃんだけ
ケリーの元に残しておきました。
ブラック&ホワイトでした
賑やかだった懐かしい日々・・・
本日もお読みくださって
ありがとうございました。
今日も
一日元気に過ごしましょう