クシャミの謎 | pipのブログ 元気発進!

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以前、うちの会社に勤めていた「ミヤピロ」というあだ名の
綺麗どころの女の子妹しキラキラ

クシャミをする時に、
「クシュッ、ミャ~ンラブラブとクシャミの後に、
何故か必ず
ミャ~ンラブラブが付いて色っぽかったので、

私が彼女のヒロコという名前の前に、
ミャ~ンをつけて
「ミヤピロ」と命名したんだけど


それに引き替え、うちの会社のH子長女C
綺麗どころなのに、何故かクシャミは
「ブグッって変な音DASH!


「今の何にっ!それっ!」ってラジ子さん


「クシャミですっビックリマークってH子。


「え~~~~~っ!クシャミって、
普通ハックションとか言うでしょ!」って言ったら、


「そんな風に言ったら、唾が飛んで汚くなっちゃうから、
出ない様に押さえてるんですっビックリマーク

カスパー14

・・・って、
「クシャミなんだから、無理してそこまで抑えなくても・・・」って私あせる

「そうそう!景気良く出した方が、
喉に負担がかからないんだから」ってラジ子さん。

「いいんですっ!これでビックリマーク

「ブ
ッ」DASH!


いろんなクシャミがあるもんだ。

そう言えば、中学時代の同級生の「オフサ」のクシャミ。

「ハッ、クッチョン」って、

妙にお堅い一本気なハッキリしたクシャミ。


正統派と言えば、正統派の様なクシャミだったけど、
あまりにハッキリと
「ハッ、クッチョン」って言うので、

授業中にオフサがクシャミをする度に、
皆なが笑ってしまって、授業にならなかったウサギ汗


「ハッ、クッチョン」


・・・で、私のクシャミ。

「ハッ、クッショォ~~~~ン!」って

長い。

しかも、微女ながら時々は部屋中に響き渡る様なクシャミ。

「pipさん、男前過ぎますっ!」って、Tちゃん。

でも昔からこうだしっパパヒヨ ポッ


そんな私が、ラジ子さんの車に乗せてもらってお喋りしてた時


「えっ!?」って言おうとした瞬間に、
咳とクシャミが同時に出て、

「エッ、クチョンッ」
って、
カトちゃんのクシャミに・・・カトちゃん


「pip、スゴ~~~~~~イっラブラブ」ってラジ子さん。

「どうやったら、そんな風に出来るのっ!
もう一回やって!」って。

そんな褒められても、たった今偶然に出来たんだから、
何回も出来る訳ないっビックリマーク

で、次の日。

「あれって、私も出来るようになりたくて、
あの後、家で練習したけど難しい」って、ラジ子さん。

そんなの家で練習しなくていいしっウウウむかっ


それにしても、何故にこの様に「クシャミ」は、
人によって、違うのか・・・。

赤ちゃんの時に「ミャ~ンラブラブとか「ブ
ッ」とか
「ハッ、クッチョン」とか

ましてや「ハッ、クッショォ~~~~ン」とか
クシャミしている赤ちゃんは、いないので、

多分、子供の時のどこかの段階で、
きっと親とかおじいちゃんとかおばあちゃんとか

周りの大人のクシャミを聞いていて、習得したのでは・・・と
私は、推察するんだけど・・・ママヒヨ ポッ

としたら、
そのクシャミを辿っていけば、
同じクシャミをしている、大人にきっと辿り着ける!?


・・・とかなんとか、
爽やかな季節になってきた札幌で、
今日もこの様な哲学的な事を
考えている私です(学者)ママヒヨ ポッ


「ハッ、クッショォ~~~~~~ン!」ヒェーあせる



なお、6日の月曜日にやっと有休が取れたので、
久々のホネ休めで
今日のお昼から一泊で母親と温泉に行って来る事になりました温泉

ペタ&コメ、月曜日になると思います。
ゴメンナサイseiあせる