●土曜の中山芝
馬場差=-0.3→-0.7に変動
バイアス=フラット
Aコース2週目の土曜中山芝、障害戦を除く5鞍は、火曜水曜に計53.0ミリ、金曜深夜に10.0ミリの雨が残り、徐々に乾きも、終日水準並み馬場差でコース取り不問な設定。展開的に上がり勝負なレースが無かったのもあるが、速い上がりが使いづらい馬場で、前に行った馬のなだれ込みが目立った。
●日曜メインの中山芝【推測】
馬場差=-1.5前後
バイアス=フラット
土曜夜の小雨は馬場に影響ない程度で、日曜も晴れ予報。メインの頃でも金曜までの雨は完全には乾かず、先週日曜の-2.3と比べると重い、高速馬場と推測。土曜は、速い上がりが使いづらく、差しづらい馬場だったが、想定まで乾けば、先週のようなペース次第な馬場になると推測。
●弥生賞の血統傾向
過去7年で、サドラーズウェルズ系保持内包馬が5連対(2、3、4、7、8人気)と出走数は多くない割に来ており穴も開けている。タイダルロック、アドマイヤクワッズが該当。次に過去5年で、ダンジク系保持内包馬も4連対(1、2、3、7人気)、3着3回(1、2、9人気)と堅実。メイショウソラリス、ライヒスアドラー、タイダルロック、アドマイヤクワッズ、モウエエデショーが該当。
※緑字結果
◎タイダルロック 4人気 4着
○ライヒスアドラー【2人気 2着】
▲アドマイヤクワッズ 1人気 3着
△ステラスペース
☆バステール【3人気 1着】
⑤-①④⑥⑧
馬連1,060円ハズレ
タイダルロックは、直線2、3着馬の間狙い、差せそうな勢いだったが、ラスト50mでまた前が狭くなる。馬込から競馬するのは予想できなかった。
タイダルロック
前々走、芙蓉S6着に、前走、京阪杯4着も、共に後方の馬込から、ゴール前まで進路探しながらで脚余し、キャリア3戦で、まったく底は見せていない。ゲートが遅めだし、大型で大跳びだが、小回りでのコーナーリングは良いし、今回は馬込に入れたくないと思うので、10頭立てなのが大きい。血統的にスタミナがあり、先週のような超高速馬場でないのもプラス材料。サドラーズウェルズ系とダンジグ系も持っており、弥生賞とも相性抜群な1頭。極端な上がり勝負な展開にならなければ。
ライヒスアドラー
前走、東スポ杯3着は、好位から3角でゴチャ付き中団に下がったところで、中団にいた1着パントルナイーフに1馬身前に出られ、結局その分負けた感じで、スムーズなら勝ってたと思わせる内容。ダッシュが速い方で、先行か好位のいい位置取れるし、一瞬で離せる脚もあるので、直線が短い中山の方が活きる。このレースで堅実なダンジグ系を持ってる1頭。高速馬場なら大丈夫だと思うし、スローなら問題ないが、1800mから延びて良いタイプでないと思うので、本当は先週のような超高速馬場の方が良かった点は少し気になり。
アドマイヤクワッズ
指数は抜けた1位で、本番ではないが調教の動きも及第点。サドラーズウェルズ系とダンジク系を持っており、弥生賞とも相性抜群な1頭。前走の朝日杯3着では、後方から距離不足も感じ、2000mになるのもプラス材料。この距離なら中団は取れるだろうし、10頭立てなら展開の紛れも少なそうだが、1人気ならその紛れを疑って。