↑前回のつづき


 

 

 

目を閉じると

瞼の裏に紫色の光が見える。




この色はいつも見えるわけじゃない。


そこでどんなときに見えるのだろうと

意識を向けてみた。


すると、美容院で気持ちよく

シャンプーをしてもらっている時や


心地よく瞑想をしている時など


リラックスしている時に

よく見えるのがわかった。






ソファにゆったりと腰をかけて

リラックスをして

目を閉じていると


真っ暗な視界の中に

ボワーンと紫の光が現れてくる。








それはフワフワと浮いていて

スーッと横に移動したり

なくなってしまったりもするけれど


でもじっと同じ場所にあって

どんどん鮮やかになっていったりも

するから不思議。







光の色は、紫色が多い。

でも時々白色や黄色や緑色が

見えるときもある。



また、光ではなくて

幾化学的な映像が奥深く広がって

見えたこともある。



去年は、音叉ヒーリングを受けていたときに

第三の目に音叉を当てられたら

宇宙のような

真っ暗な中に小さな白い光がたくさん見えた。







これらの光が見えだした2006年頃

不思議に思った私は、ネットでいろいろ調べてみた。


するとこれらは「丹光」というものだと知った。



そして、この光を最初に見たのは

20年前に受けた

催眠療法のとき↓だった、ということを

 

思い出した。






催眠中、私は誘導されながら

イメージの中で静かな森の中を歩いていた。



すると綺麗な湖が見えてきて

その中に入って泳ぐことになった。



しばらく泳いでいたら

向こうの方に大きな美しい滝が見えてきた。



するとその滝を逆走して

滝の上まで登るように誘導された。






もの凄い勢いで滝を登ったと思ったら

大きな太陽が現れた。




…と、その瞬間。




私は、薄暗い部屋の中で

目を閉じていたのにもかかわらず

とても大きくて眩しい強い光を

瞼の裏に浴びたのだった。













このときは

一体何が起こったのかわからなかった。



ただただ驚いて

催眠が終わったあとに興奮しながら

「なんか不思議なんですけど

すごく眩しかったんです!」

とカウンセラーさんに伝えた。




でもカウンセラーさんは

「そういうことが起こる人もいるみたいやなぁ。」

とおっしゃっただけで

カウンセラーさんも

何が起こったのかはわからないようだった。







その後に、もう一回

同じ催眠で、同じ光を瞼の裏に浴びた。


でもその時も私は

やっぱり何が起こったのかがわからず

「不思議だなぁ」と思っていただけだった。










それから7年が経って

瞼の裏の光は

 

「丹光」だということを知って

それがきっかけで「見えない世界」への興味が高まり出した。


そして、探求すればするほど

私の中の「スピリチュアルへの不信」が

どんどんとくつがえされていくことになるのだった。




つづく→
不思議な体験⑦(電化製品が壊れる?!)