旅行中の私はとっても早起き。ゆっくり寝たくても目が覚めてしまうの。
私たちの旅行にとって朝ごはんはとっても重要。ランチの時間も惜しんで一日中活動しまくるので、朝ごはんいっぱい食べないと1日持ちません。 毎日夢のような朝ごはんでした。
この日は私がこの旅いちばん楽しみにしていたツアーの日。その前にプールで泳いだり、ショッピングモールに行ったりしました。
滞在中はちょうどイスラム教のラマダン(日の出から日没まで断食)の時期。
貧しい人は一日働いてやっと夜になってその日初めての食事ができる。その人たちの気持ちや、食事のありがたさを知るためのラマダン。観光客には強制はされてません。でもイスラム圏内に行ったからには私たちもその習慣を尊重するべきでしょう。人前で食事も水もダメ。最初は平気かな~ってドキドキしてたけど、全然平気でした。むしろ、この時期外出する人が少ないので、ショッピングもしやすいし、快適でした。
ただ、タクシーの運転手さんの機嫌が悪い。運転が荒い。行き先言っても反応がない・・・。
ショッピングが終わって、タクシー乗り場に行きたかったのに方向を間違えた。タクシーが全然いない。
反対方向に出たみたい。モールの外を歩いてたら、暑さでぶっ倒れそうになりました。
ドバイは昼間、歩道を歩いている人はいません。車社会です。
たまたま一台のタクシーが通りかかったので、慌てて止めて乗り込むと、メーターがないタクシー。
値段交渉したけど、明らかにぼったくり。でも初乗りが100円程度のドバイ。
暑いし、タクシー乗り場までいくの嫌だから、ホテルまでつれて帰ってもらいました。
このタクシー、かなり運転が荒い!!ちょっとの隙間に割り込んでスピードだしまくり!
やばかったので、デビ男さんに文句言ってもらいました。
で、待ちに待ったデザートサファリ。砂漠ツアーで~す。
ホテルに4駆が迎えにきて、走ること40分ほど。砂漠に到着!
そこでタイヤのエアー抜き。ここでぞくぞくとツアー客が集まってきました。
4駆で激しいアップダウンのオフロードを体験。かなりの迫力。
私たちの他にドイツ人の夫婦、ハンガリーのハネムーナーが同乗。悲鳴をあげればあげるほど、ドライバーはやる気を見せてますますものすごいスピードに。
途中、ラクダの飼育場や、夕日を見ることもできました。
ここで見た夕日は一生忘れないと思います。沈む最後まで目をそらさずずっと見ることができました。
そして、バーベキュー会場へ。ここで念願のラクダに乗ることができました。
まつげクリンのラクダちゃん。かわいかった~。重たい2人が乗ってごめんね・・・。
ここでデジカメのバッテリーがなくなりました・・・私としたことが・・。
おかげでバーベキューの写真がありません。この後シーシャ(水タバコ)を体験。
フルーツ味のタバコはタバコって感じがしないし、吸う時のポコポコっていう音が何ともかわいい。
調子にのってすってるとこの後悲劇がぁ~。
帰る時、トイレに行こうと振り返って小走りしようとした時、フラー、バタッって倒れてしまいました。
一瞬意識が飛んだ気がするけど・・・。誰かがすぐ私を抱き起こして、次の瞬間顔に水がバシャッ!
そして誰ががバシバシほっぺたを叩く。もう気がついてるよっ。うっすら目を開けると大勢の人が取り囲んでる。
このまま目を開けずに日本に帰りたい・・・だれか、この場から連れ去って・・・と思いました。
激しいアップダウンのオフロードの後、多少車酔いがあったので、砂漠では一滴もアルコールを取ってません。
となると暑さと水タバコしか思い当たるものがない。
一番楽しみにしていたツアーなのに、最後がぁぁぁ。
顔や髪の毛が砂だらけになってホテルを歩いたので、とっても恥ずかしかった・・・。
洋服を脱ぐといろんなところからさらさらと砂が出てきました。
2日目はこんな感じ。
体調はすぐに復活し、次の日も何の問題もなくドバイを満喫しました。
