朝から腰が痛く、旦那がマッサージしてくれたのですが…
いつもより雑で力が強くて、痛い
恨みでもあんのか。
そのせいか、一日中下腹部痛と断続的な出血があった
出血は鮮血だったり、ピンク色だったり、直径1mm位の点状のものが3回。
出血も多くないし、祝日だからと様子見。
翌日には下腹部痛はマシになってきたけれど、おりものに混じった茶褐色やピンク色の線状の出血が4回。
水曜日でお弁当なしの午前保育、午後は息子の体操…結局旦那の帰りを待ってから病院へ連絡。
すぐにタクシーで病院へ。
タクシーの運転手さんがめちゃくちゃいい人でちゃんと伝えなかった私が悪いのに時間外入り口ではなく、既に閉まっている病院の正面玄関に向かってしまったからと差額分を返してくれた。
懐かしい産科病棟
出迎えてくれた助産師さんは私の名前と顔を見て、「以前の出産でお会いしてますね!!お元気そうで何よりです!!」と言ってくれた。
娘出産時、病院に到着して、最初に担当してくれた助産師さんだった
優しくて、気さくで、今回分娩時はこの助産師さんが担当ならいいなぁ~なんて
当直の先生は女医さん2人。
先輩と新人かな?
先輩女医さんは後方で新人女医さんのサポート。
内診でやはり出血は確認できず、エコーでよくみてもらう。
私からはエコー画面が一切見えず、先生や助産師さんの表情や会話から情報を得ようとした。
不安が伝わったのか、助産師さんがこちらを見て、「赤ちゃんは大丈夫!!」とOKサインをくれた
よかった
その後も先生たちはこちらを見ることなく、エコーに集中、代わりに助産師さんが「今頚管の長さ調べてます。」とか「胎盤の位置を見ています。」と教えてくれた。
最後の最後でやっとエコーを見せてもらい、赤ちゃんの心音も聴かせてもらえた
先日の妊婦健診では聴けなかったから初心音
新人女医さん「赤ちゃんは元気で問題ありません。今現在膣や子宮内で出血は確認出来ませんが、胎盤が子宮の入り口を覆っているので、そこから出血したのかもしれません。」
私「それって…前置胎盤というものですか?」
新人女医さん「そうです、そうです。ただ今の週数では診断にはなりません。週数を追うごとに胎盤の位置も変わりますから。」
え?そうなの?
初めて知ったよ
いや、忘れてただけかな?
子どもがほしいと考えてからかなり勉強してたし、妊娠してからも本やブログ読み漁ってたから一度は目にしてそうだけど
でもこのまま位置が変わらなかったら帝王切開なのかな…
子どもは3人までと考えているので、最後の出産も陣痛を味わって、経膣分娩で産みたい
ネットによると診断は妊娠27~30週と書いてあった。
結構先だなぁ~
次回妊婦健診で先生によく話を聞いてみよう
ブログまた読み漁ろう。
助産師さん「明日は安静に…確かご自宅階段でしたよね?お子ちゃまの幼稚園の送り迎えも旦那さんにお願いできるかしら?」
階段の行き来が結構なハードワークみたいですね
でも誰にも頼れない…
義実家には聞いてないけどね。
お互いのためにも息子は幼稚園へ行った方がいい気がする
幼稚園の送り迎えだけ…と思いながら、買い忘れたものを思いだし、あれよ、あれよと荷物が増え、買い物袋がちぎれそうなくらいの重さに
帰宅後、かなりお腹痛くなった
一人目は過保護かってくらい自身も慎重だったけれど、三人目となると「いけるっしょ!!」となってしまう…
気を付けなきゃ