毎度のことながら、週の最初はしんどくてしょうがないです。
普通に子育てすることが、
普通に生きることが途方もなく困難に見えて、
怖くて仕方なくなります。
さっきちょっと胃液吐きました。

鬱をいつまでも言い訳にして
杖のようにしてはいけないとわかってはいるけど…。

心が折れそうな時、
こんな私はゴミみたいな存在だと思うけど、
ゴミみたいな存在でも何かしら意味があるとほんの少しだけでも信じられれば、
それで今日みたいなひどい気分の日をとりあえずやり過ごすことができれば、
ギリギリ合格でいっか。


もっと綺麗に泳げるはずなんて自分を過大評価するのをやめて、
こんなんじゃダメなんて自分を責めるのもやめて、
今日のダメな私をそのまま受け止めてみます。


ブルーノ・マーズのアルバム、iTunesで買っちゃおうかな。
Dlifeで『華麗なるペテン師たち』という新ドラマ鑑賞。

チームで詐欺師ドラマということで、
予告編を見た時点で
鼻の脇を擦るジェスチャーとかから
これは『スティング』へのオマージュ系か?と思っていたが
案の定ガッツリ下敷きにしてて嬉しくなってしまった(´∀`)。

設定が「伝説の詐欺師の最後の大勝負」とか『スティング』のまんまだし、
そこのチームに入り込む安っちい若者詐欺師の役名がレッドフォードとか
(『スティング』でロバート・レッドフォードがそういう役だった)
更に死んだと思わせて実は…というネタとか、
もう、このドラマ作った人はどんだけ『スティング』好きなんだ!って
いちいち鼻がむひむひしてしまうくらい
引用しまくってた。
最後、「ディテールが肝心」のセリフで吹きそうになったよ。


いやー…ええもん見たわ。
そして改めて『スティング』見たくなってしまった♪

ポール・ニューマン様大好きなおいらとしてはたまらないドラマでありました。
(レッドフォードも好きだけどね。)
あ、小説型英語教材、
ちょっと抜けとか直したいところがあって連載ちょっと滞ってますが、
ポール・ニューマン様のシーンもこの先盛りだくさんなので、
こちらも乞うご期待ということでよろしくお願いします☆


それにしても名画に名ドラマに、世の中には面白い作品が多すぎて見るのが大変だ♪
本屋で雑誌立ち読みしまくり。

私、今まで井川遥さん爆推しだったのが
急にダメになった。
某雑誌の写真のアップで、目頭がちょっとあり得ない形にばっくりしてて。

何度も言うが私は顔にメスを入れることを全面否定はしない。
が、結果的に生理的に苦手な感じになられるのは好きじゃない。

物凄く美しい人で大好きだっただけに非常に悲しい。

まぁあとは表情のバリエーションが乏しいので
若干飽きてきたのもあるけど。

どんなに好きな人でも全面的に好き!にならないのは我ながら性格悪いなーと思う。


一方、W浅野が表紙の美STは一瞬買おうかと思った。

もちろんPhotoshopとかでガンガン加工してあるんだろうけど、
そういう安心感もあってか本人達が堂々とババアしてるところがすごくいいと思った。
若い子への対抗意識メラメラで若作りして年齢不詳の不気味なオバサンになることなく、
ババア人生楽しいぜっ!と胸を張ってるのがいい。
こういう歳の取り方に憧れる。
手に入れてきたものを潔く手放して進化し続ける勇気を
彼女達に学ばせてもらった。

もはやオバサンなんて言ったら失礼に当たりそうなので、
敢えて敬愛の情を込めてババアと呼ばせて頂きましたm(__)m。

やっぱり…一世を風靡した人達ってすげーわ。
録画をやっと消化できました。
一路さん綺麗だなー!
高嶺ふぶきさんも綺麗~!
イシちゃん男らしい(笑)。
香寿さんに和央ようか?後のトップがぞろぞろ。
すげー壮観。
そしてトップ娘役の紫ともの愛らしいこと!
…そういえば「可愛い」じゃなくて「愛らしい」って言葉の似合う娘役トップって減ったなぁ…。
(こういうこと言うのって年寄りくさい?)

長年花組贔屓だったので正直雪組ってそんなに好きじゃなかったんだけど、
この雪組は…いい!


何かさ…宝塚の舞台に乗ることの喜びと責任と誇らしさが
この頃の舞台からは感じられた気がする。
みんなが先輩達の背中を必死で追いかけて、
真似して学んで受け継いできたっていう
伝統の重みがそこかしこに息づいている感じ。

そしてそんな中…私やっぱりお花さま苦手だわー…と思った。
あれだけ長く君臨したトップ娘役さんで、
実力もあったのはそれなりに認めるけど、
この人なぁ…。
あくまで私の感覚よ。
人間らしい感情がすっごく薄い人に見えるのよ。
心からの喜びを感じたことがないみたいな、
底冷えするような心の冷たさを感じてしまう。
役者は性格悪い方がものになる説もあるけど、
この人の、人の色に染まらない感、
観客も含め人に対しての突き放したような冷たさは
どうしても苦手。
笑ってても目が全然笑ってないんだもん。

それでも圧倒的な美貌と実力と芝居の勘とかで
舞台を持たせることができたから
あれだけの長期政権でも何とかやって来られたのかもしれない。
そういう意味では賞賛に値する娘役と言えるかもしれない。

でも…それはお花さまだからギリギリ許された反則技であって、
他の人が真似しちゃいかんと思うのよ。
そういう意味では後輩達に良くない手本を見せて去っていった
罪作りな娘役トップとも言える。

もっとひどいことを敢えて言えば、
お花さまみたいな伝統無視独自路線爆進系の人がトップ娘役になれたのは
それまでコツコツと伝統を積み上げてきたたくさんの人達がいたおかげであって、
お花さまみたいな人達ばかりがひしめいてたら
伝統は受け継げないどころか簡単に崩壊すると思う。
お花さまは私の中では宝塚の宝塚らしさを破壊した人という認識。
そういう人もたまには必要だとは思うし、
絶対に悪いとは言わないが…
なにぶん長期政権だったせいで後輩達への影響が大きすぎる。

つまり…、娘役さん達はお花さまに憧れちゃダメなんじゃないかってことです、
誰とは言いませんが。
あれはあくまでも反面教師としてのご利用をお勧めします。


お花さまの話が思いの外長くなってしまったが…
最近理事の魅力再発見でハマりつつあるので、
あの頃の雪組をちゃんと見れて嬉しかったです。
やっぱり昔の宝塚は良かったなあ…。
(だから年寄りくさいってば)

マリリンがさらっと踊りに行ってしまうと、私は壁にもたれかかったまま一人で下を向いていた。こんな派手な格好じゃ目立ってしょうがないけど、できるだけ目立たず邪魔にならず空気のようにしていたかった。しかしうっかり目線を上げた時にものすごく華やかな美貌の、見るからに女優様!な人と目が合ってしまった。彼女は微笑みながら

「こんばんは!モーリーン・オサリヴァンよ。」と言ってこっちに歩いてきた。

「こ、こんにちは…」心臓が張り裂けそうになりながら挨拶すると、

彼女は”This dress looks good on you.”(ドレス、似合ってるわ)と誉めてくれた。余計にどきどきした。

「ヴィヴィアンのお友達ですか?」

「ええ、子供の頃からのね。同じ寄宿学校だったのよ。」

「すごい学校ですね…!女優さんが二人も。」

「まあ、結果的にね。でも親元から離れてとても寂しかったわ…。私達よく一緒に遊んでいたのよ。ヴィヴィアンは猫を可愛がっていてね…あ、大変!アレクサンダー・コルダ卿が来てる!」

「コルダ卿?」

「イギリスの泣く子も黙る大プロデューサーよ!ヴィヴィアンの映画も何本か撮ってるわ。彼、まだたぶんマール・オベロンに怒ってるから…」

「ええと…オリヴィエ卿の『嵐が丘』でキャシーやった人?」

「そう!彼女、元奥さんなんだけど、コルダ卿に見出されて抜擢されたのに、彼と結婚してる間にレスリー・ハワードと不倫して家に帰らなかったから…」

「レスリー・ハワードって…『風と共に去りぬ』のアシュレやってた人?…さっき見かけましたよ?私のドレス姿をちらちら見て笑ってた…って、つまり、鉢合わせさせちゃダメってこと?!

「そういうこと!!

私とモーリーン・オサリヴァンは顔を見合わせた。

「あなた、せっかくそのドレス着てるからレスリー・ハワードをあっちの部屋に引き止めておいて!私はコルダ卿を何とかするから!」

「わ、わっかりました…」

でっかい目の迫力に圧倒されて私は反射的に頷いた。ええと、レスリー・ハワードさん、どちらにいらっしゃいますかー?ていうかこの格好だしもう、アシュレを探すスカーレットになりきってやろうか。「アシュレ…話があるの…」とか言って愛を告白するとか…。だめだ、極度の人見知りのくせに妄想ばっかり逞しいこの性格、我ながら何とかならないものか。

「あの、アシュレ…じゃなくてハワードさん…」

いた。見事にマール・オベロン様と一緒。しかも誰かと揉めてるみたい。ひょろっと背の高いハワード氏の横にいるがっちりした男…出た。またマーロンだ。女と揉め事と常にセットなのかこのおっさんは。

「あの、ちょっと…」

私が話しかけるとマーロンはバツの悪そうな顔をした。

「『デジレ』の思い出話をしてただけだよー!」

「ほんとに?」

「…ちょっと挨拶代わりに口説いたら、あの時ジーン・シモンズとばっかり仲良くしてたのに今更何よって怒られた。しかも横から元彼まで参戦するし」

マーロンが拗ねた顔をする。ああ…こういうところが憎めないんだよなぁこの人。

「あの映画は出たくなかったんだ。勝手に嵌められて契約してさ。しかも監督は衣装の出来ばっかり気にしてたし、俺もナポレオンなんて柄じゃないし、散々な映画だったんだけど撮影は楽しくてさ。」

マーロンの愚痴を聞いていたら、俄かに背後が騒がしくなる。

振り返ると真っ赤な顔をしたコルダ卿がハワード氏に掴み掛かる寸前だった。

「しまった…」

「どうした?」

「モーリーン・オサリヴァンさんに言われて、ハワードさんと会わないようにする作戦だったのに…」

マーロンはぷっと吹き出した。

「こんな狭いところに集まったらそりゃどうしようもないよ。それに鉢合わせるのは初めてじゃないはず。あれだけ怒ってるのは、大方客の誰かの噂話でも耳に入ったんじゃないか?何せ、誇りを重んじるイギリス人だから。」

湯気の出そうなほど真っ赤な顔のコルダ卿と、襟元を掴まれて青ざめているハワード氏。ハワード氏は既に髪が乱れている。

…あれ?生え際が…何か不自然?

今頃気付いたけど『風と共に去りぬ』の時よりもおでこがかなり狭くなってる気がする。

「ねえ…あれって…ヅラ?」マーロンにそっと耳打ちした。

「ヅラって言うなー!!!

ハワード氏、泣きながらキレた。何で聞こえたんだ…。ていうかそんなに気にしてたんだ…。



115日。ヴィヴィアン邸にて、ヴィヴィアンの誕生日パーティー当日。

スカーレット・オハラがアシュレの誕生日パーティーに着て行ったあの深紅のドレスを着て私がおそるおそる部屋に入ると、いつの間にどこで調達したのかメラニーの衣装を着たマリリンが私に駆け寄り腕を取って、ヴィヴィアンの方へと案内した。

Happy birthday, Vivien. お誕生日おめでとうございます」

ヴィヴィアンは一瞬目を丸くして、そして大笑いした。良かったー、怒られなくて!

「これあなた前に着てたわよね、私の誕生日パーティーに初めて来てくれた時。ラリーとのことを気にしてたから、って、わざわざウォルターから借りてきたんでしょ?」

プランケット氏もマリリンもすっかり忘れていたという…。何だったんだあの苦労は!

てことで急遽、あとでもう一度ヴィヴィアンをマーロンに引き止めてもらってドレスを返しに行くことになった。

私が気が気じゃないのをよそにパーティーは大盛況。さすがヴィヴィアンは社交家だけあってお友達が多い。名だたるハリウッドスターやイギリスの名優達が一堂に会している。

大きなバースデーケーキが運ばれてきて、みんなが歌い出した。

For he’s a jolly good fellow

For he’s a jolly good fellow

For he’s a jolly good fellow

Which nobody can deny

Which nobody can deny

Which nobody can deny

For he’s a jolly good fellow

For he’s a jolly good fellow

For he’s a jolly good fellow

Which nobody can deny!

「歌…Happy Birthdayじゃないの?」

とマリリンに小声で聞くと、

「私達が生きてた頃はHappy Birthdayはまだ著作権が切れてなかったのよ。だからこっちの曲を歌うことが多かっただけ。」

著作権って…?!そんな新しい曲だったんだ。有史以来あるような曲かと思ってた。

“Make a wish!”

誰かが声をかける。

「願い事?」

マリリンに再び小声で訊ねる。

「ケーキのろうそくを吹き消す前に願い事をするのよ。それで一度に吹き消せたら願いが叶うっていうおまじない。知らない?」

がーん。そんなのあったんだ…知らなかった。私、ケーキ20回分ほど損した気がする。最初の数回はともかくとしても。

昨日古い友達が家に来てくれて、言ってくれた言葉。
「mipolingは絶対外に出なきゃダメだよ!
あんたみたいに能力のある人が家に籠ってたら
世の中の損失なんだからねっ!」
…そこまで言ってくれる友達がいることが嬉しくて、
友達が帰った後お皿洗いながらちょっと泣いてしまいました。


それから、このブログで始めた小説型英語教材の連載についても、
温かいコメントをたくさん頂いて…。
「楽しんで書いたのがわかる」って言ってもらえたのとか、すごく嬉しかったです。


辛いことも落ち込むことも生きていればあるけれど、
そっちばかり見すぎちゃいけないな。
私、こんなに素敵な人達の温かい思いに守られて生きてるんだってこと、
絶対に忘れちゃいけないな、ってすごく思います。

私を思って下さる方々に、私もちゃんと温かい思いを届けたい。
そういう気持ちで小説の連載も含め、ブログを書き続けたいと思います。

…が、しかしっ(--;)、
昨日長女の幼稚園のバス遠足で動物園を歩き回ったおかげで
本日疲労で撃沈です(;´д`)。
子供達の方はぴんぴんしてますが。
…子供の体力にはかないません!

ええとそんな訳でちょっと更新が遅れますが(;^_^A、
ちゃんと次の原稿はできてるので、
時間ができ次第アップしますので
どうかお楽しみに☆
Harper's Bazaar日本版が11月号から復活するっぽい。
自分の服には無頓着だか(苦笑)
ハイファッションの写真が好きでたまらないおいら的に
非常に嬉しいニュース。
VERYとかCanCamとか、日本の雑誌の多くを占める
リアルクローズのロールプレイイングのようなファッション誌も
嫌いではないんだけど、
洋服や写真の美の最先端に挑戦するような雑誌が
廃れてしまうのは残念に思っていたので、
復刊は喜ばしいニュースだと思ってます。
ここで一つ、
モード誌としての矜持を見せつけてほしいですね。
期待してます。

ええと、ここ数日いきなりブログをリニューアルして、

いきなり小説型英語教材を連載し始めたりとかして、

一体何をとち狂ってるんだお前は、とドン引きしている方もいらっしゃるかと思います。

何を隠そう、私が一番ドン引きしてます。

何バカなことやってるんだ、急に熱くなって恥ずかしい、かっこ悪い、みっともない…

他の誰に言われるよりも、自分が一番思ってます。

そして、私は今まで、自分の中から次から次へと湧いてくるそういう罵声にばかり耳を傾けて、

自分に言い訳ばかりして何もしようとしない人間でした。

その方が恥ずかしいと、今は思います。


私が小説を書いてみようと思ったのは、

作家の西村賢太さんが「ダメな自分を書いてみよう」ということを

NHKの番組で言っていたのを見たのがきっかけでした。

自分の綺麗なところばかり見せようとするんじゃなくて、

自分、こんなにダメだよ、っていうのを誰かが共感してくれるなら、

私はちょっとだけ「ひとりぼっち」じゃなくなるかもしれない。

そう思った時に初めて、自分の中のかっこ悪いところ、失敗、後悔、そういうものが

宝の山に見えた。

もうちょっと良い人間になってから書こう、ってずっと思ってたけど、

もう、書く材料は充分あるはずだって、初めて思った。



だから…もし、私の書いているものを読まれて、

何だこいつ、バカじゃねえの、って思う方がいらしたら、

本当に、その通りだと思います。

反論の余地無しです。

それでも…どれだけバカに見えても、かっこ悪くても、

自分はこういう人間だって、自分はこんなことを書きたいんだ、伝えたいんだって、

精いっぱい表現していいんだと信じてみたいから…



今はたぶん、必死にじたばたしなきゃいけない時期なんだと思います。

ドン引きしながらでもいいから、どうか、見守っててやって下さい。

おいら、頑張ります。




はい、昨日今日でいきなり英語の重要事項てんこもりに出てきましたねー!

学校で習わないけど、実はIとかyou、そして命令形はこんなニュアンスの言葉だったんです。

何事でもそうですが、一番簡単に見えることが実は一番奥深いものだったりして。

何となく機械的に翻訳しているこういうことが、日本語の感覚で思いこんでいたのと全然違うニュアンスだったというのは、自分でも発見して驚きました。

特に命令形の件は、

何で英語圏の人々(の一部)は結果が出なくても全然悪びれないのか、という謎へのヒントになるかと思います。

さて、恒例の言い訳ですが(苦笑)、

今回の場面は、本物のマリリンの言ったと伝えられる

No one ever told me I was pretty when I was a little girl.

All little girls should be told they are pretty, even if they aren’t.

(子供の頃、可愛いなんて言われたことがなかったわ。

女の子はみんな、可愛いと言われるべきよ。)

という言葉を下敷きに書かせて頂きました。

あと、ヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランドが生前関係を持たなかった件もマーロンの自伝の記述のままです。

鉢合わせ武勇伝の件もホント。

こじつけはありますが基本的に嘘のウンチクは書かない方向で頑張っております。

そんな訳で…

明日は幼稚園の遠足なのでおやつのお菓子作りでも頑張ろうかなと。

ではでは皆様ごきげんよう。