営業部長からの頼まれごと。
部内で見積書など共有したいので、なんとかしてほしいとのこと。
最近はクラウド型ファイルサーバーもだいぶ安くなってきているので提案するも、金はかけたくないと却下。
仕方ないので、すでに借りているさくらインターネットVPSのストレージ余剰分を使ってWEBDAVサーバーにチャレンジ。
Apacheはインストール済みなので、WEBDAVの導入から。
しかし、小生自慢ではないが、UNIXはもちろんLINUXも素人同然。
以下のページを参考にさせていただき、試行錯誤。
くずのは探偵事務所
【オレオレ証明書】自作WebDAVサーバーにWindows7で接続する【MacもOK】
http://www.kyoji-kuzunoha.com/2012/04/webdavwindows7windows7.html
なんとか、自分のPCからの接続はできた。
ただ、ユーザーを増やして、各営業所から接続できるようにする必要がある。
悩んだ挙句、このページの到着。ごっちゃんです。
bluezさんのブログ
さくらのVPS-12 webdavでファイル共有
http://www.section-9.jp/blog/bluez/2012/05/vps-12webdav.html
いやはや皆様、ありがとうございます。
このような、奇特な方々には足を向けて眠れません。(どちらの方か存じませんが・・・)
これでWEBDAVにBASIC認証を追加できた。
早速、Apacheを再起動して、各IDでログインできるか試してみる。
サクっと成功。
試しに、大小織り交ぜたテスト用のファイルをアップロードしてみる。
アップロードは成功したが、90MBくらいの大きなファイルをダウンロードするとエラー。
許可された容量を超えているというメッセージ。
むむっ!
Google先生に聞いてみる。
レジストリいじればなんとかなるようだ。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WebClient\Parameters\FileSizeLimitInBytes
のサイズを一桁増やして、再起動。
無事ダウンロードできた。
ただ、WEBDAVサーバーをネットワークドライブに設定して、ファイルを開こうとするとその度に認証画面が出てきて非常にうざい。
これは、ブラウザからファイルに認証情報が引き継がれないのが原因らしい。
Microsoftのサポートを見ると
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;415541
NTLM 認証に変更するとこの現象が起こらないらしい。
ここでギブアップ。
とりあえず、テスト環境として部長にはこれで報告した。
やらすだけやらして使わないということが、わが社では良くあるので、テストしてもらえるのかちょっと不安・・・








