台湾や中国などが太平洋側公海でサバなどの爆採りすることで、日本近海の漁獲量が減っている。
中国が協定を守らないと、時々ニュースになっているが、批判的な論調は控えめ。
まるで、築地の土壌のほうが、重金属など危険物質の検出が多かったように・・・
だって、20年以上くらい前の最大の漁場荒らしは日本だったから。
当時、ニシン、スケソウダラや、エビ・カニ類、その他もろもろ、日本漁船が資源量を激減させた。
水産用語で、最大漁獲効果期待量というのがある。
資源量を確保しつつ、再生産も保つ漁獲量。
領海内、排他的経済水域内では、ある程度漁協・漁連レベルで守られるが、公海上では関係ない。
近海でも瀬戸内や大阪湾でのイカナゴ資源量減ったのは、漁協単位で規定を作れてないため。
おかげでカマスゴ文化(値段が3倍)が致命的になった。
メロウドも減って、養殖業にも、産卵量減少にも影響するという悪循環。
海はだれのものでもないのに、漁業権を振り回して個人の舟タコ釣りを注意するのも滑稽。(だわ!)
WBAとWBCじゃないんだから、エゴと忖度は捨てて漁連(ギョレン)も統一して農水省直轄にして、強権行使できるようにしないと自殺行為になるよ。(子供たちのことを考えよう)
かつて五大水産会社と呼ばれた事業者が自社船で世界中を荒らしまわった。
日本では報道されないが、捕鯨やマグロ漁への批判のバックボーンはこれにもある。
水産に関わっていたものとして、ある意味ハジ。
ある番組で、デジタル化による日本の漁船の漁獲量と、ボツアナかどっかのアナログ漁業の漁獲量を比較して馬鹿にしていた。
レーダーやGPSによる効率的漁業を悪いとは言わないが、結局は再生産を上回る漁獲量を達成してしまう可能性がある。
「板子一枚下は地獄」なのが、漁業の実態なので、安全操業できるデジタル化はよいと思うが・・・
自然を相手にするものとして、畏敬の念が少なくなっているような・・・
大手業業会社の話に戻るが、儲らなったので遠洋漁業の舟数は減ったが、地元では価値がないけど日本の商社が高く買ってくれると言うことで、資源が枯渇するまで地元漁民が採り続けるケースも多い。
アフリカ東海岸のタコの資源量が致命的に減ったのはこのため。
おかげで、タコ焼きパーティーがしにくくて仕方ない。
エビも昔は見向きもされなかった、小さいBT、バナメイやアルゼンチンピンクしか小売店で並んでない。
和食ブームで、世界中で魚介類のニーズが高まっている現在、魚の価格はどんどん高騰して、いろいろ注文の多い日本の商社やブローカー、バイヤーには魚を売ってくれなくなっている。
肉も関税高いし、魚も手に入らないでは、日本人のタンパク源はどこに求めればいいのだろうか?
TPPが希望だったのだが!
そろそろ、大手食品会社でも外来淡水魚や、アカミミガメ、リンゴ貝、ボラなど資源量の多いタンパク源の商品化を検討すべき!!!
水田でのドジョウ養殖のニュースを見たがこういうことこそ大事。(合鴨農法や七面鳥の食害防止農法など)
少子化なんか関係ない。
国土面積から行くと、今より3分の1程度の人口のほうが正常で幸福度は上がるし、日本が少子化でも世界では人口は増加して食料確保がより難しくなるのだから。
キョンや交雑オオサンショウオ、アフリカツメガエルも食べよう!
ティッシュなんかといわれる、搾りかすの肉のようなものより、ハムソーの良い原料になるはず。
表示上、アレルゲンとならない限りは、一括名でキョンは「鹿肉」、サンショウウオやカエルは「その他獣肉」などと規定すれば問題ない。
統計上は公表されないが、消費者感覚では、食品はインフレ傾向。
悪天候にかこつけて、エンゲル係数は上がっている。
付加価値とかは消費者が感じるものであって生産者が考えて成功するものではない。
付加価値(ブランド化)が成功したとしても、流通量の数パーセント以下でしかない。
だって、ブルジョアジーや意識高い系の人たちはそんなにいないんだから。
安い食材を提供する消費者の方が圧倒的に多く、きっと新しいビジネスモデル、地域振興になるよ!
スポーツ好きな方、これまでの世界で日本人が好記録を出せるようになってきているのを過去に戻すつもりですか?
このままでは、高収入か、混血世帯からしかアスリート生まれなくなるよ!