釣りニャンコ -111ページ目

釣りニャンコ

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などなど

自宅近くの公園の自然を紹介します。


元々池だったところを半分埋め立てて公園にし、半分は池として整備しなおした、中程度の非常に手入れの行き届いた公園です。


手入れが行き届いており下草がほとんど生えていないことと、まだ新しいので大木がないので、あまり生き物はいません。


去年の夏くらいからやっと地面にセミ穴が開きだし、定着しだしたところです。


周囲の車通りが規制されているので小さな子どもを、遊ばすのは抜群の公園なのですが、人工的な感じがして「生き物ハンター」の血が騒ぎません。


ここで特筆すべきは池です。


残った面積は東西30メートル、南北15メートルくらいですが、いろんな生き物が暮らしています。


まず、日中の池にはカメが泳いでいます。


ミシシッピーアカミミガメが8割、クサガメが2割くらいです。


また、カモやサギの類の鳥が良く立ち寄り、小魚を狙っています。


多分同じ個体だと思うのですが、夕方にゴイサギがよく止まっており、幼稚園くらいだった息子がお友達だといってよくしゃべりかけていました。


(このゴイサギが飛び去り際に、わざわざうちの家の窓にでっかい糞を落としていきました。掃除できない部分なので雨に期待して、徐々に落としてもらっています。)


魚関係は基本的に釣り禁止なのでよくわからないのですが、ノッコミ時期には多数のコイが求愛行動をしていますし、フナやモロコなどの小魚も多数見かけます。


近所の人が、飼えなくなった魚を流すようで、錦鯉やソフトボールぐらいのランチュウを見かけたという人もいます。


ドジョウを放している人やブラックバスを放した人もいるらしいのですが、定着しているのかどうかはわかりません。


この池で、時々「生き物調査」の名目で子ども達と「もんどり漁」をやっています。


ペットボトルで簡単に作ったモンドリで、藻エビやタモロコがよく捕れます。


特に、海釣りに行く前、3本ほど沈めておいて上げると、1日分ぐらいのエビ餌が十分間に合います。


いろんな作り方があると思いますが、以下は私なりのテープや接着剤を一切使わない作り方です。

丈夫で簡単ですので、よろしければ皆さんもお試しください。


※ペットボトルは大きいほうがいいです。

お勧めは外国製の水が入っている、断面が正方形に近い薄手のヤツです。

強度を高めるために段々に整形してあるタイプが良いです。

無い場合は、スーパーのリサイクル置き場に拾いに行きましょう。

これも立派なリサイクルです。


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ペットボトルもんどりの作り方


かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-もんどりの作り方1


かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-もんどりの作り方2



かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-もんどりの作り方3

かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-もんどりの作り方4


かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-もんどりの作り方5
かぞえ「41歳の春だから」~不惑と呼ばれる日々へ-もんどりの作り方6

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さて、自宅前の自然最終章です。


(3)地上性昆虫など


家の前に若干あるURの草むらには

オンブバッタ、キチキチバッタ、キリギス系などバッタの類が少しだけいます。


また昆虫ではありませんが、節足動物のクモ、ダンゴ虫、ゲジゲジなんかも見られます。


雨の日にはカタツムリ、ナメクジも出てきます。


あと、地上性の甲虫類ですが、まだ未調査です。ゴキブリ(甲虫ではないが)を見た程度で、一度落とし穴トラップなどで確認してみたいところです。


(4)哺乳類


犬・猫くらいです。犬はほとんど飼い犬ですが、猫は野良がいます。


あとネズミがいるみたいで、たまにイタチが走っているのを見かけます。


イタチは大阪市内でもいます、すごい適応力です。


家の前ではありませんが、学校の近くで野生のアライグマがいたと子ども達が騒いでいたこともありました。


(5)鳥類


家の前に木があり、電線もあるので鳥類は比較的良く見かけます。


季節によりますがスズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、キジバト、カラス、シジュウカラは良く見かけます。


特にカラスはごみを破ることもさることながら、セミの捕食のために夏はギャーギャー言いながら追いかけっこしていて、めんどくさいときがあります。


また、レアなトリとしてはウグイスやメジロを見かけることもあります。


こいつらを見るとなんかいいことがありそうな気がします。


大阪の府鳥であるモズは家付近では見たことありませんが、珍しく「はやにえ(カエル)」が木にかかっているのをみたので、いるのかも知れません。


(6)爬虫類


爬虫類はニホントカゲ、ニホンカナヘビ、ニホンヤモリくらいで、まだヘビを見ていません。


小さいながら一戸建てなので、是非守り神として住み着いてほしいのですが、ちょっと無理かな・・・



まとめらしきもの


家の前の自然はそこだけで完結しているわけでなく、周辺環境と密接に関係しています。


また、昆虫なんかもクワガタは少なくなっていますが、少し視点を変えればいろんな昆虫が身の回りにたくさんいます。


今後は大阪府内に範囲を広げてポイントごとに観察結果を報告したいと思います。



セミ以外の動物たち


動物といっても、ほとんど昆虫です。


(1)蝶類



URの公団とうちの家を含む区画との隙間が「風の谷」のようになっており、低木性の花木もあることから、蝶の通り道になっています。


春から秋にかけて、結構いろんな種類の蝶類が見られます。


モンシロチョウ、モンキチョウ、シロチョウ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、セセリチョウの類、シジミ蝶の類、ミスジチョウ、アカタテハ などなど。


 かぞえ「41歳の春だから~」 -モンシロチョウ

モンシロチョウ


 かぞえ「41歳の春だから~」 -モンキチョウ

モンキチョウ


 かぞえ「41歳の春だから~」 -ホシミスジ

ホシミスジ


 かぞえ「41歳の春だから~」 -ナミアゲハ春型
ナミアゲハ(春型)


※すべて2008年春~夏にかけて自宅前で採取。


(2)その他の飛翔系昆虫


そのほかにも飛翔系の昆虫が通り過ぎ、または定着しています。


まず蝶の次に思い出すのが、トンボの類。シオカラトンボやコシアキトンボ、アカトンボ系が主ですが、時に大きなヤンマ系やオオシオカラなども猛スピードで飛び去っていくので侮れません。


200mほど離れたところに公園の池があるので、そこへ飛んでいくのでしょうか?


そのほかの楽しい飛翔系住人としては、スズメガの類、クマバチ、たまにカナブンやハナモグリの類などがやってきます。


スズメガの飛んでいるところを写真でとりたいのですが、難しいです。


また、常夜灯があるのでさまざまな蛾の類カゲロウ系、も朝になると玄関や壁にへばりついています。


もちろん、どこにでもいるハエも多く、一度ベランダで昼間に干物を干してたら、表面に黄色~オレンジのハエの卵がびっちりという恐怖体験をしました。やはり干物は、カバーをかけるか、夜干しに限ります。


蚊も出ます。特にやぶ蚊が多く、電気捕虫器が効かないので、家の前で用事しているとボコボコにされます。


プランターに蚊の嫌う草というやつを植えてみたのですがまったく効きません。

たまり水が見えるようなところもないので、どうすれば撃退できるのか誰か教えてください。


小さなやつでは、イエカ類、チョウバエ類、ヨコバイ類なども飛んでいます。


よく観察すれば、このような飛翔系昆虫だけでも結構にぎやかな自宅前です。


そんなに田舎じゃないよ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・その3に続く

とりあえず家の前で接することのできる自然を紹介します。
 
こちらは堺市北部の閑静な?住宅街です。

 

家の前に道路(幅6m)を挟んで、きれいに整備されたURの公団の敷地があり、そこから家の前に大きな桜(ソメイヨシノ)の木が張り出しています。

 

もう終わりましたが、今年もきれいな花を咲かせてくれました。

 

桜は10メートル間隔で並んでいてちょっとした桜並木のようになっています。

 

桜の下には低木の花々が植えられ、そのほかは草むらになっているので、そこそこ虫がいます。

 

もっとも多いのがセミ、特にクマゼミです。夏になると桜の根元から幼虫がぽこぽこ出てきて、7月の上~中旬にかけてクマゼミが満開になります。

 

多いときは5メートルくらいの桜の木に100匹近くへばりつき、ジャンジャンうるさく合唱しています。

 

密集しているので網でひとすくいすると、5匹くらい入るときもあります。

 

子どもは毎日飽きもせず、捕まえているのですが、なぜかシーズンはじめはオスばかりで7月中旬以降にならないとメスが採れないようです。 ハテナ


メスの現われと共にアブラゼミが10対1くらいの割合で出現しだし、動きの早いアブラゼミはみんなの憧れになっているようです。

 

小生が子どもの頃は逆にクマゼミが少なかった(アブラゼミ100に対しクマゼミ1くらい)ので、その話をすると子どもはうらやましがります。

 

土が固くなったことや舗装路が多く地面の熱が上がったことが影響しているのではないでしょうか?

 

残念ながら自宅前では、この2種のセミしか確認できていません。

 

せっかくなので、夕方に幼虫を拾ってきて、網戸で羽化させて子どもに観察させています。

 かぞえで「41歳のは~るだから~」 -semi1


 かぞえで「41歳のは~るだから~」 -semi2


 かぞえで「41歳のは~るだから~」 -semi3


クマゼミは他のセミより、ちょっとグロイかも!


・・・・・・・・・・・・・その2に続く

現在、堺市の北部に住んでいる小学生と幼稚園生を持つ父親です。

 

堺市北部は大都会ではありませんが、国内で相対的に見て都会の部類だと思います。

 

もともと大阪出身なのですが、南河内に住んでいたので、今よりもう少し自然を身近に感じることができました。


例えば、近所には田んぼや畑、雑木林、柵の無い池や川などがあり、春にはツクシやワラビなど野草取り、夏にはセミやカブトムシ・クワガタなど昆虫採集、魚釣り、など真っ黒になるまで遊びました。


都会に居を構えてしまった親の務めとして、子ども達に少しでも自然と接する機会を与えるべきだと奮起して、近所から、少し遠くまで足を伸ばして自然探しを行っています。


例えば、集団で山に入って朽木を破壊し、根こそぎとるようなクワガタの「オトナ取り」をする人がいますが、そんなのは最低。

 

もっと身近で楽しいことを子どもと探していきたいと思います。