FM3期のSちゃんは
亡くなったおばあちゃんの話を
よくしてくれます。
 
 
 
私もおばあちゃんっ子であり
おじいちゃんっ子でもあったので、
ほっこりするのですが、
Sちゃんには後悔もありました。
 

 

 
 
おばあちゃんが晩年、
認知症気味になって
 
同じ行動を繰り返したり
同じことを何度も聞いたり、
 
仕方ないと思っていても
ついイラッとして
冷たい対応をしてしまったこと。
 
 
 
亡くなってから思い出して、
「何でもっと優しく出来なかったんだろう」。
 
 
 
身近な人を亡くすと、
ある程度はみんな
同じような後悔が
あるんじゃないかな。
 
 
 
冷たくしちゃった、
とかじゃなくても
 
もっと会いに行けば良かった、とか
 
あの時もっと話せば良かった、とか。
 
 
 
でも、亡くなってるから
次回はないし、
取り返す機会がないよね。
 
 
 
Sちゃんに
 
Sちゃんがそう思ってることについて、
おばあちゃんはどう思ってると思う?
 
と聞いたら、
 
 
「そんなこと気にしなくていいよ」
「忘れなさい」
「自分が幸せになることだけ考えて」
 
とおばあちゃんは言いそう、と
答えてくれました。
 
 
 
小さい頃からおばあちゃんと
一緒に過ごしていた
Sちゃんがそう思うなら、
きっとそうなんだと思う。
 
 
だったら、
おばあちゃんが思うように
生きることが、供養じゃないのかな。
 
 
 
それに、おばあちゃんも
Sちゃんが自分のことを思い出して
悲しくなって後悔するよりも
 
楽しかったことを
思い出してくれた方が
嬉しいはず。
 
 
後悔はなくならないかもしれないけど、
「あの時一緒に●●してくれて嬉しかった」
「一緒に××行けて良かった」
って思える方が、お互いいいじゃない。
 
 
 
私も、大好きな祖父が
いよいよ危ないかも...
っていうときに、
 
普段なら会社では
あまり持ち歩かない個人スマホを
その時期だけは会議の場にも
持っていっていたのだけど、
 
それを忘れた時に限って母から
「最後みたいだから出来れば来て」
と連絡が入っていて、
 
気付いてすぐに帰ったけれど
間に合いませんでした。
 
 
 
何であの時、あの時だけ
スマホを持っていかなかったのか、
考えると今でも泣けます。
 
 
 
でも、おじいちゃんは
それを望んでないと思うから。
 
 
 
だから、
 
一緒に駄菓子屋さんに行くと
何でも買ってくれて、
大金持ちになった気分だったこと
 
 
一度「好き」と言ったら
毎回鯛焼きを買ってきてくれて、
そのうち飽きちゃったんだけど
「おじいちゃんに悪いな~...」と思って
なかなか伝えられなかったこと笑
 
 
「おじいちゃんが死んだら
おじいちゃんの時計がほしい」
と言ったら、両親には怒られたけど
おじいちゃんは喜んでくれたこと。
 
 
 
そういうことを
思い出しています。
 
 
 
来月はお盆だね。
 
 
亡くなった人たちが
帰ってきてくれる。
 
 
 
どうせなら「ごめんね」よりも
「ありがとう」とか「楽しかったよね」で
話せるといいよね。
 
 
 
 

世界はいつも自分次第🌏💕

 

 

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Millieってこんな人ラブラブ 

東京都在住のパートナーシップコーチ。

元大手企業の総合職会社員。

6歳時に父の転勤でアメリカ・カリフォルニア州に移住。

渡米3日目で現地校に放り込まれ、半年で英語をマスター。渡米時・帰国後の言葉と文化の壁との格闘の末、『日本とアメリカのいいとこどり』なメンタル・考え方を構築。

一方、家庭は幼少期より両親が不仲、ストレスに耐え続けた結果20代半ばで「うつ」と診断され、3年ほどの強制休止期間を経験。現在は完全復活を遂げ、両親との関係も円満。夫婦生活も『一切頑張らずに愛されている妻』と言われ、毎日笑って暮らすが、全て長年のこじらせ期間を克服した賜物。その経験で、両親・夫婦・恋人・友人・仕事等 人間関係全般に悩む女性のサポートをしている。さらに詳しく読む(続きはこちら)