Ophicreideとは、金属製の穿孔型低音楽器です。それまでは、低音はSerpentという楽器が主流でしたがベルリオーズの頃から、その後継として、管弦楽団の低音を受け持つようになったようです。
その後、BombardonやMoritz tubaなどバルブシステム型のウィンナーチューバ系、サクソルン系チューバが出てくるまで、低音の主流でした。
その形がsaxophoneに似ているのは偶然ではありません。
saxophoneの始祖と言われるAdolphe saxの父Charles-Jhoseph saxの工房で作製されていたOpicreideを見ていた彼が、新しいbass clarinetのkey systemを考案し、そして、そこからsaxophoneがうまれたと言われています。
Art of Music InstrumentのOphocleideのページには、楽器としてのそれよりも、そのユニークな形をモチーフにした様々なイメージ画を掲載しています。ぜひご覧ください。
OphicreideやSerpantの詳細についてはwikipediaなどをご覧ください。
