不倫女が離婚を申し出た理由が全て繋がった日。子ども達すら蔑ろにし、自分の快楽を優先したことについに許せなくなった。子ども達を夜間置き去り複数回、子ども達が家にいるのに連れ込む…もはや人には思えない。

そんな感情が我慢できず、私の親に協力を仰ぎ、不倫女の両親に真実を伝えに行こうと決断。ただ、ここからは自分自身の過ちであり、後悔はないという矛盾した行動となる。

不倫男の誕生日に家に連れ込んだ朝。少し離れた不倫女の実家へ行く。突然の訪問に驚かせたが、真実を伝えた。しかし、「別れてください」のみだった。不倫女は散々自分の都合よく言っていたとは思うが、言葉にならなかった。どんな言葉を期待していたかわからないが、この時は不倫女に目を覚ましなさいと怒ってもらいたかった。記載した通りこちらが悪いことも多い。だが、現状なにしてる?

すぐに不倫女の家に向かった。この時はすでに怒り心頭。これまでの反省は活かされていない。着く直前に探偵より不倫男が近くのコンビニに移動したと報告。おそらく喫煙。すぐに不倫女に電話した。「これから行くから。不倫男(名前)にもよろしく」「え、不倫男(名前)って誰?」とよくも嘘をつけるものだ。家に着くと慌てて子ども達を保育園に連れて行こうとしていた。子ども達は「お父さーん」と走ってきた。子ども達を実家に連れてくと伝えた。遅れて私の母が来て観念したのか不倫女は自ら子ども達を母の車に乗せてシートベルトをした。そして家に入り、不倫のことを伝えると自白した。不倫男を庇う不倫女に呆れて家を出た。20分ほどして不倫女から子ども達の着替えやら荷物を持たせたいと電話があったが、子ども達に早く会いたい、不倫女の顔は見たくないことから断ってしまった。この時の自白と荷物を受け取っていれば…


子ども達はすごく喜んでくれた。その日に母と子ども達の衣服やらおもちゃ、クリスマスプレゼント(こっそり)買った。地獄から一気に救われた気がした。保育園にも事情の電話を入れた。翌日からは子ども達との限られた生活が始まった。