アトランティスの時代の話だったか
うろ覚えなんですが
人々は必要なものを互いに提供し合うことで
十分に生活することができて
(物々交換のようなシステムかと)
働きたい人は働いて
働きたくない人は働かなくてもいい
世の中だったとか。
ナマケモノの私としては
そういう社会だったら
みんながみんな働かなくなっちゃうんじゃ?
と思うのですけど
周りを見回してみても
働くのが好きな人、いるよね〜〜?
そして
働かない人たちも
一生働かない人もいれば
自分が好きなことだったら
人の分もやってあげてもいいよ?
という人もいる。
なにが言いたいかというと
やりたくない仕事は
もうしなくていいんじゃないかな?
ということ。
きっとそれをやりたいという人が別にいるし
働きたくなかったら
働かなくてもどうにかなる。
みんながみんな
そこに気がつけば
アトランティスの時代みたいに
うまく回って行く気がするのだが。
どう思う?
今やっている仕事は
あなたが本当にやりたい仕事ですか?
本当に嫌だったら
やめてみたらいかがですか?
働くのは働くのが好きな人にまかせて
好きなことをしていい。
そんなアトランティス時代の
復活が
あると良いなと。
今本当にこのことを言ってあげたいのは
仕事に疲れているぼくちゃん(夫)なんだけどね