私がヒーリングをしないわけ | MIOUスタイル
実家のお墓のある
お寺にいらっしゃる観音様。
お姿を拝見するだけで
癒されますなぁ〜

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ここで言うヒーリングとは
エネルギーを使って不具合を
癒す行為、ですかね。

私が最初にスピリチュアル的なモノを
学んだのはヒーリングからでした。

ありがちなレイキ伝授から始まり
本格的なスピリチュアルヒーリングや
音叉を使う音叉ヒーリングも。


本当は
チャネリングとか
クレアボヤンス(透視)に
憧れたのですが

当時(10数年前)それらを
習うには今とは単位が違う
お金が必要でした。

また
当時の私は
霊的な体験もしたことがなかったし
人より敏感とか直感的とか
そういう意識がまるでありませんでした。

だから
いくらお金を積んでも(笑)
そういったチャネリングや
透視能力が身につくとは
思えなかったのです。

だからといって
ヒーリング?

今改めて思えば
人を癒すつもりもないのに(笑)
ヒーリングを習おうなんて
いったいどんだけ〜!?
なヤツだったのでしょう。


レイキはほとんど
実際には使いませんでした。

イマイチ使いこなす自信が
なかった、というのが本当の
ところかな。

レイキの次に習った
スピリチュアルヒーリングは
先生のお計らいで
スピコン
(スピリチュアルコンベンション)
に仲間と一緒に出させて頂き

お客様にヒーリングさせて
頂きました。

すると、
なかには
すごいヒーリングですね!
と、絶賛してくださる方も
いました。


その後しばらくは
ビーナスヒーリングと名付けて
そのヒーリングを自分の
メニューにいれたりもしました。

でも
しばらくして
私にはヒーリングがむかないな、と
感じる出来事があり
ビーナスヒーリングも
メニューからはずしていましました。


その出来事とは・・


(次回に続く)