痛みと贖罪 | MIOUスタイル
今日の午後無事退院しました。

{58880C9A-D025-4BB0-A95E-3C0B2D01A941:01}

みゅーさんでなくて、私ですシラー

病名は強いていえば急性胃炎だけど
とくに潰瘍があるわけでなく
ちょっと胃が腫れてる、くらいなんだ
そう。

その割りに痛みが強くて
はーはー肩で息をしてしまう
くらいでした。

一番強い痛み止めの点滴で
なんとか痛みを逃しましたが

点滴が効くまで
痛みでニンゲン変わるよね?
的なことさえ頭をよぎりました。

もう「痛み」のことしか考えられない
状態。
この痛みをとってくれるなら
死ぬことさえ厭わない、みたいな。


それで思い出したのですが
戦争などで人を殺めている人は
痛みが強くでる傾向があるとか。

心の痛みが贖罪になるのでしょうか。


私の父は
末期の膵臓がんでしたが
(かなり部位的に痛いのが一般的
だと聞きましたが)

不思議とそれほど痛みに
悩まされていませんでした。

(薬の副作用での身の置き所の
ない倦怠感がひどかったと。)

彼は多分戦争に本格的に
駆り出されるまえに終戦を迎えている
のだと思います。

ニンゲン魚雷に乗る寸前で
終戦になったと言ってましたから。


3年前に亡くなった鍼灸師で
気功師だった先生は
戦争ではなく

学生運動にのめり込み
自分の作った爆弾が人の手によって
使われて

結果一人の人が亡くなった
ことを生涯悔やんでいたといいます。

そのことを償うかのように
何百、何千人もの患者さんを
救ってきたのに

やはり
末期の膵臓ガンにかかり
かなりの痛みのなかで亡くなりました。

でも
先生にとっては
その苦しみが贖罪であり
自分自身の修行だったんだ、
と亡くなったあとにメッセージが
降りました。


だから皆さんも
亡くなる時に苦しまないですむように
自分と周りの人を幸せにしてあげて、と。


痛みはどこからくるのでしょうね。


私は痛みには弱いことがわかったので
先生のような修行はきっとできないから
できるだけ周りの人を
幸せにするよう頑張ります得意げ


痛みがひいたあと
そんなことを考えてしまいました。