こんにちは
今日は少し、エネルギーの衣替えをしてブログを書いています。
秋
だからね！
ほら。こんな絵文字も使っちゃう。
突然ですが、毒、危 と書いてあるトラック。
かっこいいですよね。
慎重に走行する運転手さん。いつもご苦労さまです。
あのかっこいいトラック、勇姿へ音楽をつけるとしたら何だろう。
ドラゴンクエストモンスターズジョーカー２のタイラントワームが出現した時の音楽かな。
意外と、となりのトトロのさんぽのイントロが合うかもしれない。
アンディ・テイラーのソロ活動一曲目、when the rain coms down の盛り上がり部分も合うかもしれない。
たーら たーらららぁーー、の波路遥かに（なみじはるかに） もいいかも！
鏡のようなタンクのトラック。
あれもかっこいいですよね。
凸な鏡面に風景と自分が映っているのへ音楽を流すとしたら何だろう。
トワイライトゾーンのタラ↗リラ↘タラ↗リラ↘かな。
ドラえもんのタイムマシン移動中のぴゅ↗お↘・お〜→・ラララ↗…かな。
坂田明さんのナノスペース・オデッセイのイントロ、おおおおおおおお〜〜↗…ヴーン↘…かな。
意外と、NIGHT OF FIREの、ﾀッﾀッﾀﾀッﾀーﾀﾀッﾀッﾀ をすばやく刻むイントロとか、
テレサ・テンさんの 時の流れに身をまかせー（まかせー）も合うかもしれない。
擬音って難しい。
この絵文字は、カニの甲羅みたいだなと思ったのですよね。
モズクガニやヘイケガニ。
ほら。どこからみてもカニです。
今日は旅の思い出話しです。
初めて飛行機に乗って、初めて九州へ行った時の話です。
写真、寝てしまいますね。
どうしても寝てしまいますね。
指が写り込んでますね。
ホテルからの景色。
いちごの栽培が盛ん。
いちごの諜報員のような働きを感じる。
いちごにいろいろ尋ねる。
初めて飛行機に乗ったのは２年と半年前。
乗る予定もなくマイルを貯めていたら年内に使用期限が来てしまうことに気がつきました。
国内だったら片道くらいのマイル。（小規模〜）
はじめは佐賀の唐津へ行きたかったのですが、何か条件が合わなくて熊本へ行きました。
スピリチュアル小母さんとしては、押戸石とか、神秘的なところかな？と思っていましたら、直感が示してきた場所はJR熊本駅前と熊本城と熊本城の石垣でした。
バスに乗れという直感も。
何がなんだかわからない。
わからないのは今の自分の器に余るから。
だから、私にできることは２泊の旅に必要な家事やパッキングなどの物理。実際に手の届く範囲のものだけ。
わからないことをわかるようにしようとしても、今の自分の器でしかわからない。
わかるように教えて？と宇宙へ問いを立てれば返ってくるけど、それも宿題のようなもので今のじぶんには予言やお告げのようなもの。
これを使って体験して、自分なりの経験知と体感（身体知）を回収してきてね。となるだけ。
私のよさは、よくわからないけどGO
できるところと、同時に安全を担保
できるところかな。そして面白くないことを自分へすると健康を損なうレベル
になっていくので、面白いと思う事以外は関われない事。（関わりたくてもね
←積極奇異タイプのポケモンだと思ってます）
自分にとって面白いとは何か？は定期的に更新します。
犠牲や怠惰も面白ければやります
基本的に疑っていない、というか…疑うだけの頭がない。
体当たりで経験をして、記録を持ち帰るやり方です。
これまでよく無事だったと思うたびに、疑いの余地が自然と減少していった感じです。
きっと、皆さんにもそんな経験があるのではないかなあ。
旅の記録
工事中の熊本空港へ到着
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国民宿舎のような宿泊地へ向けて自衛隊の敷地前を歩くこと４０分（誰も歩いていなかった）
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そこからバスで熊本駅まで５０分くらいだったかな
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市内は花でいっぱい。お祭りみたい。イベントたくさん。
看板を見ると、水サミット開催前でした。
(天皇陛下はお水の研究をされていて、好きなお酒は黒龍なんだって
)
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駅ナカで名物のラーメンを食べて
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市内を歩く
歩き続ける
ずっと歩く
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夜、ホテルへ戻る
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朝、バスで熊本駅へ
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熊本城と
風が吹いていて心地よかった。
頼もしいものをかんじました。
写真、寝てます。
観光っぽい写真が欲しくて清正くんを撮影。
写真、寝てます。
軍師 加藤清正公のお社へ
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熊本城の修復中の石垣の前を通ったので、
石垣に組まれてあったけど外れてしまった石垣のいくつかと交流
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市内を歩く
ずっと歩く
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夜、バスでホテルに戻る
食事をする機会を逸する。欠食！
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朝、はやめにチェックアウト。
バスに乗り熊本城と熊本駅へ
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市内を歩く
ずっと歩く
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メガネ壊れる
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駅前、ビル内に滝が流れるショッピング施設のZoffへ。
メガネをつくる。
担当の男性が数ヶ月前に関東某所から熊本へ転勤してきたという話になり、私はそこから来たんです と話がはずんだ
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バスに乗り熊本空港へ
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帰宅
と、こんな感じで初めての飛行機と九州への旅は終わりました。
旅は関係する方々のお働きがあって、行って帰って来られる。
ありがたくて、マンパワーと関係各社へ時折合掌しちゃう奇異なスピリチュアル小母さんなのでした。
今日も、ここまで読んでくださって、ありがとうございます
あまふねみおう