皆様ごきげんよう。

「自分の体は食べたものでできている」

の言葉を一度は目にしたことが

あるのではと思います。

 

多くの方に是非見て頂きたいのが

小児科医で新生児の脳障害の研究者であった

京都女子大学 家政学部 食物栄養学科

教授の辻 雅弘先生のお話です。

 

小児科医の先生が

なぜ現在、食物栄養学科の教授を

しているのか。。。

 

まさに、

自分の体は食べたものでできていて

毎日の食事がとても大事だからの

何ものでもありません。

 

これは赤ちゃんだけではなく

全ての人間、地球上に生を享けた

動植物全てに言えること。

 

動物だけではなく、植物も

キレイな水と空気と豊かな土壌があれば

スクスクと成長し、

豊かな自然環境を作ります。

 

そして、栄養豊富な

人間を含む動物の食べ物となり

全ては循環しています。

 

この動画を見たら

食事に気をつける方が

更に増えるのではと思います。

 

 

     

 

 

 

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