こんにちは。
「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー
石岡みおです。
プロフィールはこちらです。
前回は
について書きました。
今回は、
同じころに決断した
もう一つのこと
について書きたいと思います。
それは
「カウンセラーとして生きる」
という決断です。
子どもの頃から
自分の中にずっとあった、
「人から嫌われる不安」
「人に見捨てられる不安」
「人が自分から離れていく不安」
「人にどう思われているか気になる気持ち」
「人に認められたい気持ち」
「自分を信頼できない気持ち」
これらの感情は、大人になってからも、
変わらず、いつも私の心を支配しました。
その不安から逃れるために、
必死になって仕事をしました。
仕事で「自信」を手に入れれば
「解決」すると思ったから。
「今の自分ではダメ!
だからもっと頑張るしかない!」
そう思って、生きてきました。
でも、がんばって、肩書や、成果を得ても
結局、その「不安」はなくなりませんでした。
そんな頃「カウンセリング」に出会ったわけですが、
そこで、カウンセラーのAさんが
ずっと変わらず伝え続けてくださったことは
「あなたは、あなたのままで、素晴らしい」
「不安をもった、弱さのあるあなたでいい」
ということでした。
何かを解決しよう、変えよう
とするのではなく、
あるがままの私、
あるがままの気持ちを
しっかり感じて、大切にする。
Aさんという心強い伴走者と共に
繰り返しこのことに取組む中で、
私は、「これが自分なんだ。これで良いんだ」
という確かさ、安心感を見出していきました。
「不安」を邪魔もの扱いせず、
自分の大切な一部として受け入れていったことで、
気持ちがだんだんと穏やかになっていきました。
とても不思議な体験でしたが、
確実に、自分の心が
「安心感に包まれていく」実感がありました。
心の深い部分の変化を感じていた私は
ある時、Aさんに質問したことがあります。
「Aさんは、いつも私に
何をしてくださっているんですか?」
すると、Aさんはこうおっしゃいました。
「心を差し上げているんですよ」
その言葉が、今でも私の中にずっと残っています。
「そうか、自分を愛するためには
その伴走者となり、傍らにいてくれる
「人」「心」が必要なんだ」
そして
「私も、これを仕事にしたい」
と思うようになったのです。
世の中には、私と同じように
「不安」に怯え
しんどい思いや生きづらさ、
心細さを抱えていらっしゃる方が
たくさんおられると思います。
私も、そういう方の傍らで、
その方の伴走者となり、
寄り添い、応援するサポートがしたい。
そして、一人でも多くの方に
自分が自分であることの確かさと
その「穏やかさ」「安心感」を感じてもらいたい。
そんな風に思うようになりました。
これは自分の心の奥底からの声でした。
これまで悩みの多い人生を送ってきましたが、
「弱さ」をもった自分であったことに
ようやく意味が見いだせたような瞬間でした。
会社にわがままを言い、
「副社長」という肩書から下りた後、
私は徐々に、会社での実務からフェードアウトしていきました。
本当に有難いことに
私の「夢」を、会社のみんなも応援してくださり、
初めは、既存の仕事と両立させてもらいながら、
カウンセラーとしての学び、経験を
少しずつ積み重ねていきました。
そして、そこからさらに年月を経て
今の自分があります。
今は、毎日、
電話セッションを通じて
1人1人のクライアントさんと向き合いながら
また自分の心とも、引き続き向き合う
そんな毎日を過ごしています。
今の私の目標は
一生カウンセラーとして現役でいること
いつも、等身大の自分で
等身大の相手と共にいること
何歳になっても
「自分軸づくり」に取組み、
人生の最後で提供する自分のカウンセリングセッションが
最良のものになるような、
そんな生き方をすること。
です。
かなり長くなってしまいましたが
今日の記事で、これまでの私の生い立ちストーリーを完結したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回からは、
「自分軸づくり」に役立ちそうなお話を
少しずつ書いていけたらと思っています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー 石岡みお
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