こんにちは。
「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー
石岡みおです。
プロフィールはこちらです。
前回は
について書きました。
今回は、
娘の3歳の誕生日を前に、
私がした、ある2つの「決断」
について書きたいと思います。
1つめの決断は
「肩書を下りること」です。
それまで、私には
会社の「副社長」という肩書がありました。
20代後半で抜擢され、
プレッシャーと戦いながらも
なんとか維持してきた肩書。
そこから下りる、
ということを、その時決めたのです。
抜擢していただいたことで、
私は、数え切れないほど貴重な経験・学びをさせていただきました。
でも娘を産み
私自身も、「自分軸づくり」に取り組む中で
「副社長」は、私が
周りから認められ、
愛され、
選ばれる為に
選んだ道で、
私が欲しかったのは
その「肩書の輝き」だった
と、気付いたのです。
副社長じゃなくなったら
自分は何者でもなくなってしまうような気がして、
「下りる」ことに、大きな怖さもありました。
周囲の期待を裏切り、
みんなに迷惑をかけ
自分勝手に、責任を投げ出す私は、
みんなから見捨てられるのではないか、
そんな風にも思いました。
でも「副社長であろうとする自分」と
「等身大の自分」の間には
大きなギャップがある、ということの確信が
子どもを産んだ後、
心の中で徐々に大きくなっていきました。
本当にワガママで自分勝手な決断でした。
そこで投げ出したことで
たくさんの方にご迷惑もおかけしました。
それでも、
私は私の気持ちを優先し、
「この肩書から下りたい」事を
自ら社長に伝えました。
出産や育児で、仕事に大きな穴をあけ
さらに、その後、責任者を下りるという
大変な身勝手を、許してくださった
社長をはじめ、会社のメンバーには
本当に感謝しています。
副社長を辞め、
私はそれまで乗っていた外車を手放し
中古の軽自動車を買いました。
借りていた部屋も引き払い
家族3人が住める、コンパクトな家に引越ししました。
収入も、半分以下になりました。
肩書と同時に、自分を「装飾」していたものも手放し
文字通り、私は、ただの「私」になりました。
手放すまでは本当に勇気がいりました。
でも、夫の支えと、
周りのみなさんの温かいご理解、ご支援のおかげで、
私は、人生で初めて「等身大の自分自身」に
なれたように思います。
自分自身と、しっかり繋がって
時に悩みながらも、
「これが私なんだ。これでいいんだ」と感じ
生きられるようになったと思います。
そして、それと同じころ
私はもう1つ決断をします。
次回は
その「もう1つの決断」について書きたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー 石岡みお
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