こんにちは。

 

「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー 石岡みおです。

 

プロフィールはこちらです。

 

昨日は、

恥をかくことへの怖さ

というお話をしました。

 

今日は、

恐怖!「お母さんは私より先に死ぬ」

 

という話をしたいと思います。

 

 

 

小学1年生の夏休み、1ヶ月以上にわたり

私は毎日、ひたすら泣き続けました。

 

 

とにかく、怖くて怖くて、

不安で仕方ありませんでした。

 

 

 

なぜ、そんなことになってしまったのか、

 

そのきっかけは、

初めて経験した身内の死でした。

 

夏休みを目前にしたある日、私の曾祖母が亡くなったのです。

 

 

 

88歳、昨日まで元気だった人が突然いなくなる、という

 

ショッキングな出來事から「人は誰もが死ぬ」と

私は初めて知りました。

 

 

 

そして、私の大切な家族、つまり、母や父、祖父や祖母、は

 

おそらく全員、私より先に死ぬ、という事も理解しました。

 

 

 

お通夜やお葬式に漂う、悲しみの雰囲気は

 

私の心をどんどん不安にし、

大切な人を失う恐怖におびえ続けました。

 

 

特に母の事を想うと

涙が次から次へとあふれてきます。

 

「お母さんがいなくなったらどうしよう」

 

頭の中で、

自分のお母さんが、死んでしまう日の

妄想が広がります。

 

私にとっては、そのことで、

1ヶ月泣き続ける程の恐怖でした。

 

それほど、私にとって

母の存在は「絶対」だったのです。

 

 

 

母の笑顔が何よりうれしかったし、

 

母の不機嫌は全てを拒絶されたと感じるほど、

 

私の心を不安にしました。

 

 

私の場合は極端でしたが、

程度の差はあれ、

多くの小さな子供にとって「母親」というのは

かなり大きな存在です。

 

 

 

お金を稼いで衣食住を確保することをはじめ、

 

生活の基本的なことを全面的に親に依存している子供は

 

1人では生きていくことができません。

 

 

特に母親は

小さな子供の心にとって、

命に直結するほどの重要な存在です。

 

 

 

 

私の母は、子育てに熱心な人で

 

人一倍、私や妹たちに

 

過干渉な部分がありました。

 

 

 

 

 

しつけにも厳しく、叱られることも毎日でした。

 

 

 

でもたとえどんなに叱られたとしても、

 

その存在がなくなってしまう不安の方が

 

私にとっては、比べ物にならない程の恐怖だったです。

 

 

 

親に見捨てられるくらいなら、

 

進んで自分の欲求や気持ちを抑えることを選びます。

 

 

 

そのくらい、母と子の関係というのは、

 

子供の心の無意識の領域にも、強烈なインパクトを与えます。

 

 

子どもの頃のあなたにとって、

「お母さん」はどんな存在でしたか?

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー 石岡みお

 

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