こんにちは。
「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー
石岡みおです。
プロフィールはこちらです。
昨日は、私の生立ちストーリーその1として
という話を書きました。
今日は
「恥をかくこと」
というお話を書きたいと思います。
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私の記憶は4歳から始まっています。
今日は、その衝撃!のお話です。
保育園で演劇をやる事になり
その役決めの場面です。
私は
「お姫様の役をやりたい」
と、強く思いました。
衣装の黄色いドレスが
キラキラでとても素敵だったのです。
ただ私は
「お姫様をやりたい気持ち」
と同時に
「それを自分から言うのは恥ずかしい」
とも感じていました。
どうしようかな・・・
でも、やっぱやりたい!
結局、私は立候補して
お姫様の役を獲得しました。
なのに...
発表会当日は、
華やかな嬉しさより
「恥ずかしい」気持ちの方が強く
楽しむどころか、ガチガチで後悔だけでした
これが、ありありと思いだす
自分自身の最古の記憶。
なぜか、強烈に鮮明に覚えています^^;
4歳の私はすでに
「素敵なドレスが着たい!」
「可愛くなりたい!」
という気持ちと同時に
「恥をかきたくない」
という気持ちも
抱えていることが解ります。
「自分に注目を集めようとすることは人として恥ずかしい事」
「その想いがバレて嫌われたらどうしよう」
という不安から来る
緊張のような感情も見られます。
私たちは、こんな複雑な感情を
小さな頃から持っているんですね。
4歳にして既に
私の主体の大部分が
「自分」ではなく
「他者」にあります。
周りからどんな風に思われるか、
という事で
自分の気持ちが大きく揺れ動いているのです。
田舎コミュニティというのは
人とのふれ合いが多く温かい場所です。
ただ、同時に
「みんな」というものを、
強烈に意識させられる場所
でもあります。
「▲▲さん家の長男は停学になったらしいよ」
「〇〇さん家のご夫婦、離婚するらしいよ」
などなど
悪い話ほどすぐ広まり、
陰でコソコソ噂される
そんな残酷さがある場所でした。
そこで生まれ育った母も
いつも、人の目を気にしていました。
「そんなことしたら恥ずかしいよ」
「それは人から嫌われるよ」
と、子供の私によく私に言いました。
そんな背景もあり、
私も、幼い頃から
ぼんやりと「みんな」を恐れ、
「自分がどう見られているか」
を気にしていたのかもしれないなぁ...
と思います。
私に限らず、
多くの日本人にとって
「みんな」というのは
大いなる権威だと思います。
過剰に「みんな」を
意識しすぎると、
「みんなと同じが安心、違うと不安」
という感覚になり、
自分の心の声が聞こえなくなってしまいます。
もし、あなたも「みんな」を
過剰に意識しているな、と思われるようでしたら、
一度ご自身の中を
探ってみるのも良いかもしれませんね。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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「自分軸で生きたい」あなたを応援するカウンセラー 石岡みお
