祖国の名誉のために闘わぬ外務省に「性奴隷の国」からの名誉回復は任せられぬ〜櫻井よしこ先生国連女子差別撤廃委員会に参加するため、今月中旬からジュネーブに行く予定です。それを前に、様々な問題が浮上しています。一番大きなのは、「日本の側から先に日韓合意を反故にした」と韓国から言われることを極端に警戒する弱腰勢力との攻防線。クマラスワミ報告書の時の二の舞だけは避けなければなりません。というわけで今週は日帰りで3回上京します。http://www.sankei.com/smp/politics/news/160201/plt1602010005-s.html