反日プロパガンダと労働組合の関係性先日、中核派の活動家(関西合同労働組合阪神支部長)の韓国籍の許用皓容疑者ら3人が逮捕された記事をシェアしましたが、その翌日、こんなビラを撒いていたようです。この中核派系労働組合ですが、「ポスト慰安婦像」とされる「徴用工少年像」を広めようとしている韓国の全国民主労働組合総連盟(民主労総)と関係が深いことがわかってきました。今後は慰安婦問題や沖縄基地問題などの反日プロパガンダと労働組合との関係性をもっと追求する必要があると考えています。