昨日のブログのぐったりしていた可哀想なジェシー。
実は、昨日はジェシーの手術でした。
今回の手術は、去勢と、12月にした上気道症候群のオペのリタッチ、鼻涙管のチェックです。
去勢に関しては賛否両論ありますが、去勢していないとドッグランを楽しめないとか、性格が荒くなったり、マーキングをするなどの理由から、犬に詳しいオスカル君の希望で手術を決めました。
手術予定のジェシーは、朝からご飯ももらえず、お腹を空かせて、車で15分ほどのかかりつけ動物病院に。
文京区にあるパティ動物病院は、フレンチブルドックに人気で、いつ行ってもフレブルの患者さんがいます。
今日も、採血の結果待ちの間に、たくさんのフレブルに遭遇しました。
これから何をするんですか?
足元から私を見上げるジェシー
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![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/pop02_frame_bg03.png)
採血の結果は問題なく、手術室に入室したのは14時。
そこから私とオスカル君は昼御飯を食べ、16時には予定どおり無手術が終わったジェシーを受けとりました。
帰ってきたジェシー
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笑っているように見えるのですが、前回の術後と違い、めちゃくちゃ息が荒くて心配しました。
点滴の入った脚が痛々しいです。
ちなみに、24ゲージのルートが入っています。
ジェシーは終始おとなしく、前脚に太い血管があり、採血も、点滴ルートをとるのも簡単だったそうです。
脱水になったら私でもジェシーに点滴できるかな🤔
↓点滴を抜かれるところ
2時間ほど術後のリカバリーで経過をみて、呼吸が落ち着いたので無事に帰宅。
玉なしになったジェシー
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![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/natural06_frame01_bg.png)
ブルドックの四角い顔は、男性ホルモンの影響があ、ジェシーのように8ヶ月で去勢すると、大人になっても可愛いパピー顔だそうです。
![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/pop02_frame_bg02.png)
究極のアンチエイジングで、いつまでも若く可愛いジェシー…なのかな?
みかん唐辛子にはまっています。
寒くなってから、週に2ー3回、夕飯は野菜が多くて作るのが簡単なヨシケイの鍋セット。
水炊きや白湯鍋などに使うと、ただからいだけでなく、みかんが爽やかでピリッと美味しい