誉めて伸ばす

叱って伸ばす


誉めることも、叱ることも、どちらも

他者からの働きかけ

その「働きかけ」が「きっかけ」になって、「やる気を出す」から伸びるわけで、やる気は、他者ではなく、伸びるかどうかは

自分次第 

だと思います。

ブラジル時代のオスカル君


誉められたこと
叱られたこと

それぞれに対して、何かを学び、そこから次へと繋げていける人が、伸びる。


誉められるのは気分がいいし、叱らないといけない時もある。

どちらか一方ではなく、どちらも必要。

誉めるか、叱るか、どちらの方が伸びるかを考えてあげる必要があるのは子供だけでいいんじゃないでしょうか。



小さな子供の勉強に対しては、まず誉めることだと思います。

誉めることから、子供の興味や、やる気を引き出してあげる。

叱って無理やり勉強させるのはダメです。

子供を叱るのは

危険なことをした時
嘘をついた時
約束を守れなかった時

などだと思います。

これに関しては、誉めるところは全くないですよねウインク


野菜をたくさん食べるオスカル君。

さっそく使ってみて、レポートしますね。


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