私が一緒に暮らしていて、夫のオスカル君優秀だと思う点…

という質問ですが、まず

電気関係

オスカル君が家中の電化製品をAmazonアレクサで制御できるようにしたため

一声かければ、電源がON/OFF

電化製品の中には、窓辺のコットンボールなど、電池で動くものもコンセントにつながるようにし、天井裏の配線も変えてくれました。


家に帰ったらリビングの天井に穴が空いていて、配線が垂れ下がっているのを見た時は

驚きましたキョロキョロ

我が家の窓辺のコットンボールも、ベッドルームのプラネタリウムも、アレクサにお任せ!

タイマーもついているので、夕方になると窓辺のコットンボールやLEDが点灯し、深夜1時になると消えますウインク




次に感心したのは

動画の編集

Karamelo TV は私たちのYoutubeですが、編集は全てオスカル君です。



動画編集のプロの方にも、

これぐらい編集できたら仕事取れますよ❗

というお墨付きをいただきました。





そして

運転がうまい 車


山道、狭い道、駐車場、私なら怖いと思う道でも安心して任せられます。

最近、日本語で受けないといけない日本の運転免許の技能試験に一回で合格したのも、オスカル君の優秀さを物語っていますね。


レストランの席で2時間のディナーコースをおとなしく過ごせるジェシーを見てもわかるとおり、


犬のしつけ


も上手です。





忘れてはいけないのが

語学

母国語のスペイン語の他に、ブラジル語と英語を独学でマスターしています。

ブラジル語はスペイン語に似ているので、ブラジルに移住して半年で覚えたそうです。

英語は努力。

オスカル君はロゼッタストーンという学習システムを使って英語をマスターしたそうですが、スペイン語の訛りもなく、ニューヨーカーのような英語を話します。


英語で歌うために何度も発音の練習をした


ということなので、発音にはこだわっているようです。歌手だから耳もいいのかも。



オスカル君の従姉妹によると、

いつも一人で英語を勉強していた

ただ優秀なだけでなく、努力家なところもすごいところ。


ドミニカ共和国に2回遊びに行った私の経験から言うと、

ドミニカ共和国は英語が話せない人が多い

かなり頑張ったのだと思います。



そして昨年からは、オスカル君にとっての4つめの言語、日本語は個人レッスンで勉強中です。

オスカル君に会った人は

日本語が上達したびっくり

とおどろきます。


平仮名、カタカナをマスターしただけでなく、少しだけ漢字もわかるようになってきました。



その他にも、オスカル君を優秀だなと思うことは多々ありますが、一番は

一緒に暮らしやすいこと

かもしれません。


他人同士が一緒に暮らすことで、様々な問題が起こるのが普通ですが、仲良く暮らしていられるのも

オスカル君が優秀

だからなんじゃないかな🤔





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