昨日のびたみん先生の辛い体験のツイートから
 
加害性の強い冗談
 
という表現を見て、その瞬間に
 
何てしっくりくる表現だろう
 
そして私も同様の体験があったことを思い出しました。
 
 
あの日、あの時の
 
順天堂の整形外科病棟のナースステーションにいる白衣を着た私
 
ニヤニヤしていた同期の研修医
 
ショックで、仕事をしているふりをして彼と目線を合わせなかったこと
 
 
全てが今、目の前にあるように生々しくよみがえってきました。
 
言われた方は忘れられず、思い出す度に苦しく、また傷つく。
 
でも、びたみん先生もおっしゃっていたように
 
言った相手は覚えていない
 
と思います。
 
 
 
 
あの時、私が言えたのは
 
まだ小さいからダメだよ
 
の一言だけ。でも、結局
 
ここのNICUは7ヶ月なら大丈夫
 
とまで言われてしまって絶句しました。
 
あとは何も言えなかった27歳の私は若かったな。
 
今ならじっくり目を見て言い返すことができたと思う。
 
 
 
 
人を傷つけるような冗談は、ブラックジョークでも何でもありません。
 
とくに
 
妊娠、出産、容姿に関わることは冗談にしてはいけない
 
そう思っています。
 
 
 
 


5月から勤務のスケジュールが変わり、西麻布のAZACLIというクリニックに週に2回勤務しています。
 
新しい職場になると私が聞き込み調査をするのは、そこの職員がどんなスキンケアをしているのかということ。

東京皮膚科形成外科ではダーマドックのベビーペプチド、シロノクリニックではVCローション、ザクリニックではシグナリフトのシリーズが人気です。

 
シグナリフトで一番の人気は、癖になる使い心地の洗顔ジェル、ジェリーウォッシュでした。

私は朝に使っています。
 
透明でプルプル
 
 
 

夜は、こちらも癖になる使い心地のマナラのホットクレンジングジゲル。
 
オレンジ色🍊 
 
毎晩、温かさでホットします。

 

Mio 先生のおすすめ