6月に入ってもう1週間。

 

雨や曇りの日でも 紫外線には要注意 です

 

肌の老化の8割は紫外線による光老化と言われていますし、アンチエイジングに紫外線は大敵。


今回は、定期的に質問が届く、私が愛用している日焼け止めをご紹介します。



私が普段使いにしている日焼け止めは、肌に優しい紫外線散乱剤でSPF50のこちら 

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紫外線散乱剤は少し白くなってしまうので、血色をよくみせたい日にはスキンアクアの限定色で

 

紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の両方が含まれるこちら

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そして、テカリがちなTゾーンには、紫外線散乱剤のみのイニスフリーのトーンアップノーセバムのこちら

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その日の肌の調子や、仕上げたいイメージに合わせてベースにNOVかスキンアクアを塗り、Tゾーンにイニスフリーを使用しています。

 

現在はファンデーションは使わず、日焼け止めの後はミラノコレクションの粉だけで仕上げているので化粧崩れ知らずです。

 

ゼオスキンやシスペラのおかげで肌のトーンはかなり明るく、均一になりました。

 

この肌を保つためにも日焼け止めはしっかりつけたいですね。

 

ちなみに身体には、顔に使うと私の場合は青白くなってしまったこちらを使っています

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この夏、海やリゾートに行けるとしたら、その時の日焼け止めは、

 

迷わずこちらです

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こちらは絶対に焼けたくない時専用。私の周囲の美容の女性医師も皆こちらを愛用しているようです。

 

専用のクレンジングが必要で、毎日使うには肌に負担がかかりそう。私は強い日差しを浴びる時、日焼けをしそうなときだけに使っています。

 

一昨年のブラジルやドミニカ共和国への旅行でも大活躍しましたニコニコ

 

紫外線吸収剤は、濡れたり、汗をかかなくても2時間ほどで効果がなくなりますから塗りなおしも忘れずに!!

 

 

 

 

 

そしてもちろん飲む日焼け止め、ニューとロックスサンも忘れません。これを飲むようになってから、日焼けで赤くなることはなくなりましたし、旅行後に肝斑やシミの濃さが目立つことがなくなりました。

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ニュートロックスサンは抗酸化物質として有名なポリフェノール。

シトラス、ローズマリー、ザクロ、コプリーノ(きのこ)から出来ている食品なので安全です。

 

「飲む日焼け止め」という、キャッチーなコピーで誤解をしないでいただきたいのですが、飲んでいるだけでは日焼けしてしまいます。

 

正解は、内服することでシミや肝斑を防ぐ

 

飲んで日焼けの炎症を防ぐサプリメント

 

内服だけでなく、しっかり日焼け止めも塗ってくださいね。

 

その他、帽子や日傘など、日差しを遮るものも有効です。

 

 

 

私は日傘が好きではないし、海もプールも好きです。

気分がいいとオープンカーで運転もします。

 

日焼けで老化はしたくないけれど、人生は楽しみたい

 

楽しみながら、上手に太陽と付き合っていきたいですね。

 


近いうちに愛用しているスキンケアも詳しくご紹介しますね☺️






昨夜のヨシケイ

タンドリーチキンのサラダと野菜スープ


 

チキンは電子レンジで温めるだけの簡単メニューでした。


仕事がある日は簡単なものが嬉しいですねニコニコ

 

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