東北大震災の後に起きた不思議体験です。


私は地震の前日からシンガポールに行っていました。

 

空港に行く前に、なぜかスーパーで水と米とカップラーメンを買いだめ。

 

買いすぎて重い!

 

と文句を言いつつ、帰り道に車にガソリンを満タンに入れました。

 

普段はこういうことをしたことはなく、カップラーメンや水をスーパーで購入するのも数年に1回ぐらい。

 

ここまででも、地震に対して私の第六感が働いているような気がしますね。

 

不思議 キョロキョロ

 

 

先日作ったヨシケイのカオマンガイとホットクックで作ったローストビーフ

地震が起きた日のことはいずれ改めてブログにするとして、今回は私に起きた不思議体験のエピソードです。



シンガポールから帰国してから私が困ったのは

 

車のガソリン

 

これも何故か地震の前日に満タンにしていたので、とりあえずの間は大丈夫。


通勤しながらガソリンスタンドに並ぶ車を見て

 

並ぶの面倒だな

 

と思って、ずっと後回しにしていました。

 

 

その頃は、基本的に実家の整形外科病院に勤務していましたが、週に1回、千葉県野田市にある総合病院の麻酔科で非常勤として働いていました。


 

そこの病院で出会った副院長は、ちょっと面白いドクターというだけでなく

 

神主で霊感のある家系


未来が見えるドクター

 


実際に東北大震災も予言していたけれど、


わかっていても止められないのが未来

だから他人には言わないのがルール


同じ血を引く娘さんも


パパ、もうすぐ何か起こるよ


と、家族内で話していたそうです。



こちらも同じくヨシケイで、包丁のいらないカットミールの回鍋肉。15分以内に出来上がります。



副院長には、何度か勝手に私自身のことも占われていました。

 

 

この世で成し遂げなければいけない使命があるので、先生の邪魔をしたり、行く手を阻むものはない

 

 

という有難い?お言葉をいただいたことも。

 

 

 

さて、ここからが本題。


地震のあとに、何の気なしに副院長にガソリンがいれられないことを心配していたら副院長が未来を見てくれました。

 

副院長 先生を守る色は青。

だから青いガソリンスタンドに行きなさい。

 

  青いガソリンスタンドとは看板のことですかね?

 

副院長  そうかもね。キグナスが青い看板じゃなかった?

 

  あんまり見かけないスタンドですね。

 

 

そんな会話から数日たった頃、本当にガソリンが少なくなってきました。


仕事に行くために、いつもお世話になっているガソリンスタンドの前を通ったところ、なんと、ちょうどオープンしたばかり。


ガソリンを待つ行列はゼロ。


ラッキーなことに並ばずに満タンで入れてもらえました。

 

店長   この状況なので本当は1000円分だけしかいれていないんですが、いつもお世話になっているので満タン入れますね。

 

 


このガソリンスタンドはエネオスなので

 

看板はオレンジ色

 

 

副院長の言ったことは外れたな。

 

と思っていたところ、ふと目に止まったガソリンスタンドの店長の

 

名札に青木

 


と書いてありました!!!

 


何年も通っていたのに、私はここが青木さんの経営する

 

ガソリンスタンド青木

 

だったことを知りませんでした。


 

 

さすが副院長。


未来が見える男・・・

 

 


 

 

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